北の陸から-自然と街と建築と-

北陸を中心とした、日本各地の自然・街・建築を題材とした写真を撮っています。

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2015年の北陸を振り返る!

今年最後の記事となります!

今年は、昨年より多くの取材へ行きました。

交通面ではなんといっても、

2015年3月14日の、

北陸新幹線金沢開業!!

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開業の日はもの凄い人でした!!

 

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金沢駅もいろいろとカオスな事態になっていました

 

【参考記事】

【大特集】北陸新幹線 金沢開業! 開業初日の大賑わいの金沢駅! 東京発!かがやき1番列車の到着を撮影!

【特集】 まるで美術館!伝統工芸品あふれる金沢駅の魅力!

北陸新幹線乗車体験レポート! ~金沢駅から富山駅編~

金沢駅コンコースがリニューアルされました!

 

 

 

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金沢百番街Rintoの増床部分もグランドオープン!

SHIPSやABAHOUSE、URBAN RESEARCHなど有名店が入居し、金沢フォーラスと合わせて250店舗以上のファッション店舗等が軒を連ねる、巨大商業施設が誕生しました。

【参考記事】

金沢百番街 Rinto の増床部分がオープン!

 

 

 

 

 

 

 

東京と金沢が2時間30分で、新幹線で結ばれる北陸にとっては千載一遇のチャンスが到来!

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その開業フィーバーから「金沢ブーム」が起こり、兼六園、ひがし茶屋街、近江町市場、金沢駅は人、人、人・・・!

 

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全国に観光地金沢としてのイメージが定着したのではないでしょうか。

【参考記事】

お盆の金沢 2015.8.13

 

 

 

 

 

そして、地価の大幅上昇がありました。

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金沢駅西口のある地点では、2015年3月に発表された公示地価では、地価が17.1%上昇し、全国2万3000箇所の商業地調査地点で1位の上昇率となりました。都道府県地価調査でも、26%の上昇率を記録し全地点数で8位の上昇率となりました。

金沢駅東口の住宅地でも2015年9月に発表された都道府県地価調査では地価が16.8%上昇し、全国13000箇所の住宅地調査地点で1位の上昇率となりました。

 

金沢駅周辺では出店ラッシュ、マンションがあっという間に完売、オフィスの空室率が初めて1ケタ台を記録、再開発が進み、まさに、金沢駅周辺は空前のプチバブルとなっています。

【参考記事】

【大特集】金沢の公示地価 2015年

 

 

 

 

 

 

ここから、北陸の1年を振り返ります。

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2015年3月、玉泉院丸庭園が開園しました。

 

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4月にはブラタモリ金沢編でも紹介され、石垣を借景とした美しい庭園が観光客にも人気です。

【参考記事】

【特集】玉泉院丸庭園が開園しました!

金沢・玉泉院丸庭園の紅葉 2015.11.23

 

 

 

 

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2015年7月には富山県小矢部市に三井アウトレットパーク北陸小矢部が開業しました!!

北陸初進出のアウトレットモールということで、開業日から多くの人が訪れています。

【参考記事】

【特集】三井アウトレットパーク北陸小矢部 に行ってきました!

 

 

 

 

 

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2015年8月には富山県富山市にTOYAMAキラリが開業し、富山市立図書館、ガラス美術館、富山第一銀行本店が入居する豪華絢爛な建物が完成し、まちなかのシンボルとなりました。

 

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設計は新国立競技場を設計したことで話題の、隈研吾氏の建築であり、今後も市民や観光客を魅了することでしょう。

【参考記事】

TOYAMAキラリ へ行ってきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

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2015年9月には金沢市片町のラブロ片町跡地に複合商業施設 片町きららが開業し、H&MやLOFTなどの有名店が金沢に初進出しました!

 

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夜の片町きららも美しいです。

【参考記事

【特集】金沢・片町「片町きらら」ができるまで

 

 

 

 

 

 

 

 

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2015年9月のシルバーウィークの中日には、小松基地航空祭2015が開催され、来場者は過去最高の14万7000人を記録し、全国の航空祭の中でも入間、岩国に次ぐ3番目の人出となりました。

【参考記事】

小松基地航空祭 2015 ブルーインパルス

小松基地航空祭 2015 F15戦闘機

小松基地航空祭 2015 地上展示 帰投フライト

 

 

 

 

 

 

 

 

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工業面では、ジャパンディスプレイ白山工場の進出が決定し、石川県内の誘致企業では最高の投資額となる1700億円規模の工場が進出しました。

急ピッチで建設を進めるため24時間365日稼働体制で、夜も工事が行われ、建設風景が工場夜景のようでカッコイイと話題になりました。

【参考記事】

ジャパンディスプレイ白山工場 の建設現場がカッコイイ!!

絶対行きたくなる! ジャパンディスプレイ白山工場の夜景がスゴイ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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個人的には、今までコンパクトデジカメのみ持っていましたが、新たに、一眼レフ「Nikon D5300」を導入し、写真の質が上がりました。

【参考記事】

Nikonの35mm単焦点レンズ AF‐S NIKKOR 35mm 1:1.8G を購入しました

 

 

 

 

 

 

 

ここまで、読んでいただきありがとうございました。

金沢まちゲーションの2015年の記事は以上となります。

 

また来年もよろしくお願いします!!

よいお年を・・・!


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(仮称)イオンモール小松沖 の概要が発表!2017年春の開業を目指す!

小松市沖町に建設予定の(仮称)イオンモール小松沖の概要が発表されました!!

2015年12月23日に着工式が行われ、2017年春の開業を目指して本格的に着工しました!

 

そして、完成イメージが公開されました!!

 

イオンモール小松

 

イオンモールこまつ

■「(仮称)イオンモール小松沖」の計画地について
本計画地である石川県小松市は、石川県西南部に広がる豊かな加賀平野の中央に位置する南加賀地域の中核を担う都市です。古くは江戸時代から、“ものづくり”を通して繁栄してきた歴 史があり、現在では、世界的なメーカーや多くの企業等により機械産業を中心とした多様な産 業集積が進んでいます。また、世界に誇る伝統工芸「九谷焼」の始まりと言われる「古九谷」 発祥の地としてや、歌舞伎十八番の勧進帳の舞台としても有名で、江戸時代から続く毎年5月 に開催される「お旅まつり」は全国でも有数の子供歌舞伎として名高いほか、豊かな自然環境 に育まれた農産物や海の幸、地酒や伝統的な和菓子なども多く、地域の歴史や文化、伝統が受 け継がれた豊富な観光資源に恵まれた都市です。 計画地は、北陸新幹線の新駅の併設が予定されているJR北陸本線「小松駅」から南東約2kmで進められている「小松市沖周辺土地区画整理事業地」に位置し、北陸エリアにおける自 動車交通の大動脈である国道8号へのアクセスが至便なほか、北陸の空の玄関口である小松空港が東約5kmに位置するなど、地域の交通結節点にある立地環境にあります。 当モールは、古くから当地に根付く豊かな文化、資源、環境などを背景に育まれた地域の魅 力を継承する施設をめざし、開発コンセプトを“『加賀ノ国文化ヲ嗜ム』 豊かな時と美意識が 息づく加賀文化で過ごす”とし、小松市の新たなランドマークとなる商業施設をめざして参ります。 

「(仮称)イオンモール小松沖」の開発計画について  を引用しました)

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開発コンセプトは、

『加賀ノ国文化ヲ嗜ム』

豊かな時と美意識が 息づく加賀文化で過ごす

 

となっており、モールの外観は白山と雪の田園風景を連想させる白を基調としたものとなりました。

地元紙によると、

メーンエントランス部は小松市の木であるマツを外壁にあしらい、木が持つ温かな質感で周囲の景色との調和に配慮した。白山の眺望を楽しんでもらうため、店内に展望テラスも設ける。内外装に歌舞伎をイメージした色彩やデザインを取り入れるなど「小松らしさ」にこだわった。(北國新聞 2015年12月25日

とのことです。

 

 

イオンモール小松

◆(仮称)イオンモール小松沖の概要
所在地 : 石川県小松市沖周辺土地区画整理事業地内、三田町 
施設名称 : (仮称)イオンモール小松沖
敷地面積 : 約128,000㎡ 
延床面積 : 約 83,000㎡
総賃貸面積 : 約60,000㎡ 
駐車台数 : 約3,200台
開店予定日: 2017年春

 

個人的には、想像以上に大きい!というのが初めの感想ですね。

小松市内にイオンモールが進出する計画は約10年前からあり、ようやくここまでたどり着いたという形になります。(簡単な経緯などはこちらの記事に書いてあります イオンモール小松(仮称)が着工します!2017年春開業を目指す!

10年間待って、富山県のイオンモールとなみのようなイオンモールの中でも小規模なものだったらガッカリだと思っていたら、期待は裏切らなかったです。

かほく市にある、イオンモールかほく級の規模だということだったので、イオンモールかほくと同じ130店舗ぐらいかと思っていましたが、(仮称)イオンモール小松沖はなんと、150店舗!!店舗フロアは1階~3階になるそうです。

店舗数に限れば、郊外型商業施設では北陸最大の商業施設となりそうです。

さらに、白山眺望の展望テラスも設けられるということですが、本当に沖町周辺一帯の開発が始まる前は、田園風景越しの白山が本当に美しかったので、展望テラスは屋上に設けてほしいです。

(仮称)イオンモール小松沖としたのは、既存のイオン小松店と混同を避けるためでしょう。ちなみに、イオン小松店は開業後も存続させる予定とのことです。イオンモールは、「イオンモール小松」や「イオンモールこまつ」といった名称に落ち着くことでしょう。

 

まさか、小松市に北陸最大級のイオンモールが出店するとは思いませんでした。

個人的に、開業後に心配なのは渋滞です。

 

北陸に存在する大型商業施設の多くは大きな幹線道路やバイパスと接続されていますが、(仮称)イオンモール小松沖の周辺道路は片側1車線の道路に囲まれており、付近は大きなバイパスではなく、旧国道8号線と接続されているため、信号も多く、開業後しばらくは大渋滞になることも想定されます。さらに、場所が他の商業施設に比べて分かりづらい場所にあるので、市外から来られた方は迷ってしまうかもしれません。

一応、地図で水色で示した部分は都市計画として道路の建設計画があるので、もしも完成すれば信号が無い、小松バイパスからイオンモールまで直結するので、早期完成を目指してほしいものです。

イオン周辺

 

小松市は、北陸新幹線も開業予定で、北陸の空の玄関口小松空港もあるので、主にアジア系の観光客が小松空港へ行く前にツアーで寄る対象となりそうですね。

(仮称)イオンモール小松沖の開業で、金沢都市圏の方にも小松市を訪れていただき、ついでに観光するような風景が見られれば良いと思っています。

 

◆最後に、イオンモール小松沖(仮称)についてもう一度まとめておきます。
・テナント数は150店舗を想定(→北陸最大)
・店舗フロアは1階~3階
・シネマコンプレックスも併設
・白山の眺望を楽しんでもらうため、店内に展望テラスも設ける
・既存のイオン小松店は存続の方向
・2017年春開業予定


北陸新幹線 小松駅 のコンセプト案が提示されました!

2022年度に開業予定の北陸新幹線の金沢駅~敦賀駅の区間に建設される、北陸新幹線小松駅のコンセプト案が公開されています。

 

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北陸新幹線小松駅のコンセプト(案)は、

「ふるさとの伝統を未来へつなぐ『かけはし』」

~北陸の際立ったまち・国際都市こまつに出会えるターミナル~

 

●基本コンセプトの持つ意味

(1)長きにわたって,ふるさと小松の歴史,伝統,文化,ものづくりを培ってきた先 人たちへ感謝の気持ちを表すとともに,未来へ伝承して行くこととする。

(2)現在の小松駅基本コンセプト「伝統と未来へのゲート」を継承し,より進化さ せ,新幹線小松駅が未来へつなぐ「かけはし」としての役割を果たす。

(3)小松市民が,ふるさと小松を想い,心から恋することができる駅とする。

(4)小松空港に近い新幹線駅の利便性を活かした,南加賀のターミナルとしての広域拠点の役割を果たす。

 

パブリックコメント 北陸新幹線小松駅基本コンセプト(案))より引用

 

 

 

個人的には、市内を東西に流れる、梯川(かけはしがわ)と「かけはし」を掛けたネーミングは良いと思います。

北陸新幹線の延伸区間(長野駅~金沢駅)を見ても分かるように、最近の駅舎は地元の特色が出たものが多く、駅がまちの顔となっているものが多いです。小松市は南加賀の中心都市で、小松駅は小松都市圏を形成する中心駅という存在になります。

そういった意味でも小松駅は南加賀のハブとなるような拠点となってほしいものです。

 

 

 

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検討委員会の意見(http://www.city.komatsu.lg.jp/10757.htm)を見ていて納得したのは、小松駅西口は昭和初期の町家が多く残り、洋風のレンガ通りがあるエリアで、小松駅東口はサイエンスヒルズこまつやこまつの杜など、現代的、近未来的な施設が集積しているので、小松駅は古くからの西口と近未来的な東口をつなぐ「かけはし」としての役割もあるという旨の発言です。

 

 

 

小松駅

(イメージ:小松駅周辺と北陸新幹線小松駅の在り方)

 

 

 

私としては、検討委員会でも話されていましたが、地元らしさを出すために、北陸新幹線は地元でとれる「石」をテーマに作ってみてはどうかと思います。

”小松市と石”と聞くと関連性が無いように思われますが、かつては小松市の山間部では採石が盛んでした。特に、観音下(かながそ)という地区で産出される日華石は、石としては柔らかいが火に強い石で、国会議事堂の廊下に使用されていたり、世界遺産に登録されている平城京の復原工事に使用されたりと全国に名をはせる石です。

そして、滝ケ原地区にある石橋アーチ群は最近注目されるようになりました。九州に多い石橋ですが、北陸では小松市が突出しており、かつては滝ケ原地区に11か所もあったそうです(現在は5か所)。

そして、小松市は世界第2位の建機メーカーKOMATSUの発祥の地であり、企業城下町を形成しています。そういった、石川県・北陸を代表する工業都市へ発展したのも、遊泉寺地区で採掘がおこなわれていた銅山(KOMATSU発祥の原点となった銅山)や尾小屋鉱山(かつて国内トップクラスの銅の産出を誇った)があったおかげです。

 

説明が長くなりましたが、こういった小松市の石との関わりをもっと全面的に出しても良いかと思います。

そして、小松市の南部、日用地区で産出される、良質な日用杉をふんだんに使用する(過去記事:世界有数の苔の聖地!小松市 日用神社がすごい!)など、特色のあるものにしてほしいです。

 

 

そして、機能面では北陸新幹線の設置される駅の中で最も空港に近いという強みを生かして、空港と駅のアクセスを今まで以上に強化すべきだと思います。

空港と駅のアクセスは小松市だけで検討するのではなく、石川県が中心となって考えるべき部分でもあると思いますが…。

空港から駅へ、駅から南加賀各地へ交通網が広がるなど、そういった意味での「かけはし」となってもいいかもしれません。

 

 

パブコメは12月15日までとなってます。

 

今後の北陸新幹線小松駅のスケジュールは、

平成27年12月

・鉄道・運輸機構へ基本コンセプトを申し入れ

・鉄道・運輸機構が,小松市へ複数案の駅舎デザインを提示

・掲示された複数案について,市民意見を踏まえ,決定

・駅舎工事完成 平成 35 年春

・新幹線小松駅開業(現時点での予定)

 

となってます。

金沢駅のように先に着工した基礎はなく、1から作った北陸新幹線新高岡駅の駅舎デザイン案提示は開業の5年前だったことを考えると、2017年ごろに3案が提示されるのではないでしょうか。

 

 

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どのようなデザインになるのか、楽しみです。


金沢・尾山神社の紅葉 2015.11.23

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尾山神社の紅葉です。

今年の紅葉は、例年より色づきが悪いですね…

 

 

 

 

 

 

 

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摂社である、金谷神社と紅葉。

 

 

 

 

 

 

 

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尾山神社の木々に囲まれた空間。

 

 

 

 

 

 

 

 

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尾山神社神苑は、外国人観光客を中心に、七五三で訪れた人で賑わっていました。

 

【過去記事】

尾山神社 紅葉 2014


金沢・美術の小径・緑の小径の紅葉を求めて…

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今回は、金沢・美術の小径から緑の小径の紅葉を求めて散策した模様をお届けします。

美術の小径は、石川県立美術館から中村記念美術館にわたっての散策路です。

 

眼下には金沢21世紀美術館が望め、金沢の秋を眺めることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

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こちらが美術の小径。地理的には小立野台地の斜面に面した部分で、急斜面に階段を設けたって感じ。

木々に包まれ、滝のせせらぎを感じながら散策するのがおすすめです。

照葉樹が多いので、そこまで紅葉は見られませんが落ち着くこと間違いなしです。

 

 

 

 

 

 

 

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美術の小径を下り、中村記念美術館近くの茶室横の道を進むと緑の小径があります。

こちらも金沢の隠れた紅葉スポット。

 

 

 

 

 

 

 

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夕日に照らされ、かがやきを増すイロハカエデ。

 

 

 

 

 

 

 

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見上げると美しい。

 

 

 

 

 

 

 

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鈴木大拙館の裏側です。

 

 

 

 

 

 

 

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こちらも金沢市中心部と思えないほど静かで、おすすめです。

 

【過去記事】

本多の森(美術の小径・緑の小径)の紅葉 2014


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