北の陸から-自然と街と建築と-

北陸を中心とした、日本各地の自然・街・建築を題材とした写真を撮っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北國銀行第二本館跡地にホテル「ユニゾイン」が進出!

 

ホテル「ユニゾ」を展開する常和ホテル㈱は、北國銀行旧本店第2本館跡地を取得したと発表されました。そして、取得された土地には、常和ホテルが展開するホテルブランド「ユニゾイン金沢(仮称)」が建設される予定で、同社のホテルは本州日本海側初進出となります!

 

=========================================

「(仮称)ユニゾイン金沢」は「ユニゾイン」のブランドコンセプトに基づきつつ、長年 ㈱北國銀行本店として地域の方々に親しまれ、同行が地域経済の要として経済発展に貢献し てこられた、伝統と由緒ある土地柄も考慮し、古都金沢の格式と風情・情緒を体感できる和 風エントランスやロビーなど、特別なしつらえを予定しております。また開業以降も地域の 活性化・発展に貢献できる運営を目指してまいります。  (中略)

 

yunizo1
【「(仮称)ユニゾイン金沢」概要】 
所在地 石川県金沢市尾山町 156 番、157 番(㈱北國銀行 第二本館跡地)
交通 JR 線「金沢」駅徒歩 17 分、
金沢駅東口よりバス 5 分「武蔵ヶ辻・近江町市場」バス停下車徒歩 3 分
土地面積 674.70 ㎡(登記簿上)
延床面積 4,600 ㎡程度
構造・規模 鉄骨造・鉄筋コンクリート造地上 14 階、地下1階
客室数 200 室程度
付帯施設 料飲施設
開業予定 2017 年度冬 
(ホテルイメージ図、位置図)                        
(注)スケジュール、建物構造・規模、イメージ図等は現時点での構想であり、今後変更される可能性があります。

yunizo2

「(仮称)ユニゾイン金沢」開発準備開始のお知らせ を引用しました

=========================================

 

 

 

DSC01950

北國銀行本店跡地の利用方針がようやく全て固まりました。

2015年5月8日には、北國銀行本店(第一本館)の跡地活用方針について、三菱地所レジデンスが展開するマンション「パークハウス」、共立メンテナンスが展開するホテル「ドーミーイン」が建設されることが決まりました。(北國銀行本店跡地利用の概要が決定!共立メンテナンスと三菱地所レジデンスへ土地売却へ!

第二本館跡地については、ホテル進出の噂があると地元紙に書かれていましたが、その通り、ホテルユニゾイン金沢(仮称)の進出が決まりました!

 

第二本館跡地は、敷地面積が670㎡余りと狭いため、正直、立体駐車場程度にしかならないと思っていましたが、狭い土地を活用した14階建ての建物が建設されるということで、個人的にはサプライズでした。

武蔵が辻~南町にかけてのオフィスビルは車でのアクセスが悪く、老朽化が進んでおり、建て替えられるたびに、ホテルやマンションに変わっています。近くには、オフィスビルがあった場所を建て替え、2009年に進出した、三井不動産系のホテルリソルトリニティ金沢があります。さらに、北國銀行本店跡地のドーミーインや進出が発表されたユニゾインの進出により、武蔵が辻の南側(上堤町周辺)がより一層、ホテル利用客の需要が増えるでしょう。

 

常和ホテルのホームページを見てみると、展開しているホテルは主に「ホテルユニゾ」と「ユニゾイン」があり、金沢に進出するのはビジネスホテルタイプの「ユニゾイン」となります。ここ数年で札幌や京都、名古屋、銀座など、大都市、地方中枢都市を中心に続々と進出しています。金沢の場合も、武蔵が辻のバス停まで徒歩3分で、香林坊も歩いていける距離の好立地です。

 

 

金沢は全国的にもホテルの客室が多い都市ではありますが、大規模学会や大規模コンベンションがあるたびにホテル不足となっているのが現状で、大規模コンベンションが重なった場合や、休日などに開催となると、ホテル供給不足が深刻で、新幹線でアクセスが向上した高岡や富山の宿を手配する始末です。ここ数年だけでも「ホテルトラスティ金沢香林坊」「ABホテル金沢」「ホテルマイステイズ金沢」が進出したにもかかわらずまだ足りない状況なので、さらなるホテル進出計画も出てきそうですね。

 

DSC01951

北國銀行第二本館跡地の様子です。この景色もいよいよ見納めとなりました。

周辺一帯の再開発が本格化します。


スポンサーサイト

ボイジャーオブザシーズが伏木富山港に! 2015.5.18

 

DSC09342 

豪華客船「ボイジャーオブザシーズ」が2015年5月19日、伏木富山港に入港しました!

 

 

 

 

 

 

DSC09344 

ボイジャーオブザシーズは、現在、世界で4番目に大きな豪華客船で、北陸に寄港した豪華客船の中では最大となります。

 

 

 

 

 

 

DSC09349 

出港セレモニーに合わせて行ったので、北陸各地を回った観光客を乗せた観光バスが次々と到着していました。

 

 

 

 

 

DSC09353 

上部はガラス張りでカッコイイです。

 

 

 

 

 

DSC09358 

出航前には、ダンスや楽器演奏などが行われ、観光客も大いに盛り上がっていました!

 

 

 

 

 

 

DSC09359 

出航前となると、岸壁への入場が可能です。

見てください!海上に突如出現したリゾートのようです!

およそ岸壁から最高部まで高さが約55mあります!

 

 

 

 

 

DSC09361

 

DSC09367 

 

 

 

 

 

 

DSC09372 

汽笛が鳴り、別れの時間が近づきます。

最上階にもたくさんの観光客が!ちなみに、ボイジャーオブザシーズの最大収容人数は3800人を超えるそうです・・・!恐るべし!

 

 

 

 

 

DSC09378 

 

DSC09379 

 

 

 

 

 

 

DSC09380 

巨大なビルのようです。

 

 

 

 

 

DSC09382 

別れの時間です。日本語、英語でアナウンスが入ります。船内からは中国語アナウンスも聞こえました。

お互いに手を振り合います。

 

 

 

 

 

DSC09391 

風船が空へと放たれました。

 

 

 

 

 

DSC09393 

乗客も手を振り返しています。

 

 

 

 

DSC09394

高岡市消防音楽隊の皆様の演奏でお別れです。

 

 

 

 

DSC09397 

次第に岸壁から離れていきますが、船体が大きすぎて、離れて行っていることにしばらく気づかなかったです。

 

 

 

 

DSC09399 

船を追いかけて手を振ります。乗客でもないですが、このおもてなしに感動しました。

 

 

 

 

 

DSC09402 

ようやく豪華客船の全体像が見えてきます。

 

 

 

 

 

DSC09403

全長300mを超える超大型の豪華客船、ボイジャーオブザシーズ号は、境港へ向けて出発しました。

 

 

 

 

 

DSC09406 

 

DSC09415 

新湊大橋とボイジャーオブザシーズ号の2ショット!

奥には立山連峰を望みます。

 

 

 

 

DSC09428

幅48mの大きな後姿を見せてくれました

 

 

 

 

 

DSC09432

そして、方向転換した後、富山港を去っていきました。

 

豪華客船の見送りは初めてでしたが、乗客でもないのに感動しました。

また北陸へ訪れていただきたいですね。

私自身も外国船籍の豪華客船に乗ってみたいです。


総曲輪西再開発事業 2015.5

DSC09219

総曲輪西再開発事業 は、路面電車(以下セントラム)の電停前に位置しており、総曲輪通り商店街の最西端に位置するなど、中心商店街の玄関口としての役割が期待できることから、「駅前広場」に変わる「(仮称)トランジットプラザ」を整備し、セントラム、バス、自動車、自転車、徒歩など異なる交通モード間の結節機能強化を 図り、各商業施設やシネマコンプレックス、駐車場の出入口を総曲輪通りに面して設置することで複合施設のメインストリートとして高い集客効果と利便性を持ち合わせた回遊動線を創出することを目指しております。

総曲輪西再開発事業 より引用)
■概要
敷地面積 約5686㎡
延床面積 約25580㎡
規模 地上9階 地下1階
2016年春完成予定
再開発ビル内にはドーミーインの展開する和風のホテル(150室)や、駐車場(480台収容)、店舗、金子興業の映画館(1200席)、トランジットプラザ(仮称)などが入居される予定です。

 

 

 

 

DSC09220

2ヶ月ぶりです。テナント募集中の看板が登場しました。

そして、クローラークレーンが1基稼働しています。

 

 

 

 

DSC09221

敷地西側の様子です。仮囲いのデザインが変わりましたが、それ以外は特に大きな変化は無い模様です。

 

 

 

 

 

DSC09222

大手モール駅(写真右下)方面を望みます。

中央の黒いビルは「一番町スクエアビル」です。

 

 

 

 

 

DSC09223

敷地南側から北側を望みます。

写真左側にはANAクラウンプラザ富山があります。

 

 

 

 

 

DSC09225

続いて、敷地東側へやって来ました。

こちらもあまり変化はないです。

 

 

 

 

 

DSC09226

作業用扉の隙間を見てみるとこんな感じでした。

手前はドーミーインのホテル棟、奥は映画館棟となります。

おそらく、どちらも基礎工事はほぼ完了し、来月ごろには鉄筋が上へ伸びているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

DSC09229

掲示されていた完成イメージ図です。

これはトランジットプラザ(西側)から総曲輪商店街(東側)方面を見たイメージでしょうか。

 

 

 

 

 

DSC09231

そして、こちらが大手モール沿いの全景ですね。左から順に立体駐車場、映画館、マンションとなります。

 

 

 

 

 

DSC09232

2016年6月1日OPEN! とのことで、あと1年余りでオープンします。

既に開業日が決まっていることが驚きです。

 

 

 

 

 

DSC09233

最後にテナント募集区画の写真です。

おそらく、黄色の部分がテナント募集区画でしょうか。11区画あります。

映画館棟1階にもテナント区画が6区画設けられており、飲食店等の出店が想定されますね。

国道に面したところにも大型区画2区画が設けられており、どのようなテナントが入居するのか楽しみです。


富山第一銀行本店 2015.5

DSC09270

富山第一銀行 本店

富山第一銀行は、富山市に本店を置く第二地銀です。

富山第一銀行本店は、2015年6月8日から、総曲輪2丁目の現本店から西町の再開発ビル「TOYAMAキラリ」に移転することが決定しているため、現在の本店が本店ではなくなる前に撮影しました。

 

 

 

 

 

DSC09272

富山第一銀行本店の建物は、一見、戦前から残っている美しい銀行建築に見えますが、実は1951年(昭和26年)建築の戦後の建物です。

 

 

 

 

DSC09266

南側はこんな感じです

 

 

 

 

 

DSC09267

裏側は装飾等はありませんが、真っ白な美しい建物です。

 

 

 

 

 

DSC09268

西側の様子。石柱が上へ伸びる姿は、戦前の銀行建築を引き継いだような重厚的な銀行建築です。

ちなみに、この建物を建てる際にモデルになったのが、東京丸の内にあった「第一銀行本店」だそうです。第一銀行本店の建物は現存しないものの、その意匠を引き継いだ建物は今も富山に存在しています。

 

 

 

 

 

DSC09269

ちなみに、設計施工は富山のゼネコン 佐藤工業です。

 

 

 

 

 

DSC09273

こちらは北側の様子です。

 

 

 

 

 

DSC09274

正面入り口です。北陸にもこのような銀行本店があるとは知らなかったです。

扉には装飾もあります。

 

 

 

 

 

DSC09275

御影石がふんだんに使われた正面は大変贅沢な作りとなっています。

 

 

 

 

 

DSC09276

アーチも美しいものです。

 

 

 

 

 

DSC09278

照明もオシャレです。

 

 

 

 

DSC09277

戦後の銀行建築でここまで戦前に建てられた銀行の意匠を引き継いだ建築は初めて見ました。

とても貴重な建物なので、本店移転後も何か活用されればと思います。


片町きらら に H&M、LOFT が進出!ラブロ跡地が生まれ変わる!

昨日の朝刊で、片町にLOFTが進出することが正式に明らかになりました!

今秋の出店予定で、片町の復権に向けて大きな一歩を踏み出すこととなります!

 

まずは、新商業施設である「片町きらら」について・・・

 

【片町きらら とは??】

image

片町きらら とは、2014年3月に閉店した商業施設「ラブロ片町」と周辺10棟が再開発されて誕生する複合ビルの愛称です。由来は、「”輝くように美しい。きらびやかだ。”という意味を持つ日本の古語”煌らか(きららか)”」からきているそうです。(986件の応募から決まったそうです)

平仮名が名称に用いられる商業施設は珍しく、はじめは抵抗がある感じもしますが、後になじんでいくことでしょう。結婚式場を併設した商業施設としては「キラリトギンザ」、富山に今夏オープンする複合ビル「TOYAMAキラリ」などと響きも似ているかもしれません。

1~3階が商業施設となり、4,5階はブライダル施設(結婚式場)と業務施設となります。

商業施設部分は2015年9月開業、全体としては2016年2月オープン予定です。

 

 

 

 

【出店テナント は??】

出店テナントは、2015年5月19日現在では、就職情報誌に掲載されているものも含めると、

  • H&M (エイチアンドエム)
  • SENCE OF PLACE BY URBANRESEARCH (センス オブ プレイス バイ アーバンリサーチ)
  • Gran Blue (グランブルー)
  • PIZZA SALVATORE CUOMO&BAR (ピッツァ サルヴァトーレ クオモ)
  • アルカンシエル金沢
  • LOFT (ロフト)

 

ちなみに、

H&M は、北陸初出店のファストファッションのお店で、1~3階が店舗となり、売り場面積2300㎡で日本海側最大級の店舗面積となります。

SENCE OF PLACE BY URBANRESEARCH は、北陸初出店のセレクトショップで、1階が店舗となり、売り場面積600㎡の国内最大級の店舗でカフェ併設型の新業態店となります。アーバンリサーチは香林坊大和と百番街Rintoに出店しており、アーバンリサーチが運営しているKBFも百番街Rintoに出店しています。ここ2,3年で金沢に4店舗誕生することとなります。

ヘアカットの、Gran Blueは、アピタタウン金沢ベイに出店しているお店です。

PIZZA SALVATORE CUOMO&BAR は、石川県初出店(7月16日に小矢部アウトレットにオープン予定)で、本格ナポリ&ピッツァのお店になります。

アルカンシエル金沢 は、日本海側初進出の結婚式場で、4,5階に進出します。また、レストランアルカンシエルも進出し、加賀野菜や日本海でとれた魚介類の本格フレンチが楽しめるとのことです。(名古屋の場合は完全予約制で、ランチ、ディナーが楽しめます。)

DSC09111

 

 

 

 

【LOFT金沢店の概要 は??】

片町きららに出店する雑貨店のLOFTの概要・・・

新聞記事(北國新聞 2015年5月19日 4面(北陸経済面))を要約すると

  • 石川県初出店
  • 金沢店はLOFTとしては、100店舗目となる
  • 売り場面積は1221㎡で小型店となる模様(標準規模より若干広めとは書いてありましたが…)
  • 石川県から最寄りのLOFT福井店よりも広い
  • ITコーナーを初めて設置
  • ロフトラボは金沢が3店舗目となる

といった感じです。

北陸は雑貨店の大手である「ロフト」や「東急ハンズ」といったテナントは、ロフト福井店しかなく、石川県、富山県ともに未出店でした。LOFTの金沢店出店は6~7年前にラブロ片町に出店が検討されたものの、耐震性の面から折り合いがつかず、断念した経緯があります。それだけに、今回の出店は悲願でした。

そして、ロフトは北陸最大の商業エリアとなった金沢駅前を選択せず、旧来からの商業エリアである金沢市中心部に出店したことは、片町を中心としたエリアの復権に寄与する意味ではとてもありがたいことかもしれません。

近くの竪町商店街も正直、以前より随分元気がなくなってしまったように見えます。街の賑わい、指標の一つとなっている地価調査でも、金沢駅周辺が前年比5%~15%の高い伸びを示している一方で、片町は十数年下落が続いており、最新の地価調査でようやく下げ止まりました。

片町きららが、片町の賑わいの核となり、片町から竪町への人の流れを作ることで、市街地の商業エリアとしての地盤沈下を食い止めることが出来るかもしれません。最後は廃墟になりつつあった商業施設ラブロ片町の新陳代謝は片町の歴史にとっても大きな変化だと思います。

 

 

 

まだ全テナントが明らかになってはいませんが、中途半端な施設にならなかったのはなによりです。

 

 

H&MとLOFTができるということで、私自身も楽しみにしております。

 

◎片町きらら 最新の建設状況はこちら↓
2015年5月
2015年4月



2015年7月
全テナントが発表されました!!

プレミスト香林坊 新築工事 2015.5

DSC09136

プレミスト香林坊 新築工事 は、旧第一生命香林坊第一ビルと旧NTT香林坊ビル跡地を再開発して、大和ハウスのマンション「プレミスト香林坊」を新築するプロジェクトです。低層階にはテナントも入居予定です。

物件名称:プレミスト香林坊
総戸数:113戸・店舗2戸・スカイラウンジ1戸・管理事務室1戸
売主:大和ハウス工業株式会社
敷地面積:1,755.65m2
階数:地上14階地下1階
施工会社:佐藤工業株式会社北陸支店
工事完了予定年月日:平成28年2月下旬
入居予定:平成28年3月下旬

 

 

 

 

 

DSC09110

南側から見た様子です。

こちらから見上げると予想以上に高く見えます。

 

 

 

 

 

DSC09134

香林坊交差点から見た様子です。(写真中央)

以前より少しだけ高くなった気がします

 

 

 

 

DSC09137

木々が生い茂る広坂通りとプレミスト香林坊です。

建物の”縦ライン”が見えてきました。


大幅リニューアルされた「石川県立歴史博物館」へ行ってきました!

DSC09084

石川県立歴史博物館は、1986年(昭和61年)に現地で移転開館して以来の大幅リニューアルのために、2013年3月から2015年4月までの2年間休館していました。

そして、先月OPEN!愛称が「いしかわ赤レンガミュージアム」となった、石川県立歴史博物館をご覧ください!

 

 

 

 

 

DSC09046

石川県立歴史博物館の外観です。

県外から来た方は「横浜の赤レンガ倉庫みたい」と言っていました。

こちらの赤レンガ建築は、明治42年から大正3年にかけて建てられた、旧陸軍第九師団の兵器庫でした。戦後は金沢美術工芸大学となり、1986年から石川県立歴史博物館となり現在に至ります。

※国の重要文化財に指定されています

 

 

 

 

DSC09048

旧陸軍の兵器庫として全体が現存するのは、全国でも3都市だけだと言われています。

 

 

 

 

 

DSC09050

新緑と重厚な赤レンガがとっても合いますね~

建物自体が、金沢が軍都であった歴史を伝えてくれます

 

 

 

 

 

DSC09054

さて、内部へと入ります~

ちなみに、向かって右側が加賀本多博物館となり、旧藩老本多蔵品館から移転したものとなります。赤レンガの兵器庫が建つ前、この地は藩老本多家の屋敷があった場所です。歴史博物館があるこの地は金沢の歴史を支えてきた由緒ある場所ですね。

 

 

 

 

 

DSC09055

内部は、係の方に撮影OKと言われた場所を撮りました。(無料ゾーンはOKとのことです)

上の写真は兼六園周辺文化の森のジオラマです。

ブラタモリに使えそうな、地形まで再現された精巧なジオラマとなっています。

 

 

 

 

 

DSC09058

壁面には昭和初期に書かれた石川県の地図がありました!

この地図だけで1時間はじっくりと見ていられそうでしたw

上は、現在の小松市です。まだ加賀三湖があり、梯川が湾曲していた時代・・・。

小松駅から私鉄が2本伸びています。尾小屋鉄道と北陸鉄道小松線ですね!

(話し出すとキリがない・・・くらい見とれてしまう地図です)

 

 

 

 

 

DSC09060

金沢もこんな感じで・・・言い出すとキリがないので割愛させていただきます(笑)

こんな感じで石川県の地図が能登から加賀まで壁一面にドーンとあります!

絶対見るべきです(笑)

 

 

 

 

 

DSC09063

内装もとっても素敵です(撮影可の場所です)

有料ゾーンは撮影禁止でしたが、興味深い展示が沢山ありました!

具体的には・・・

  • 兼六園のジオラマ
  • 初代金沢駅の模型
  • 円光寺団地の地図
  • 江戸時代の犀川大橋から片町周辺の絵図をもとに再現した、復元ジオラマ
  • 歴史博物館として使われている建物の歴史
  • 能登のお祭り体感コーナー

など、こちらも言い出すとキリがないです!

 

 

 

 

 

 

DSC09065

建物の外にもいろいろな仕掛けが・・・

リニューアル前からありましたが、辰巳用水の石管を利用したカスケードが。

運良ければ水が出ているところを見れるかも^^

 

 

 

 

 

DSC09067

辰巳用水の石管は、実際に辰巳用水で使われていたものとなります。

貴重なものだと思われます。

 

 

 

 

 

DSC09066

重厚な赤レンガも要チェックです~!

 

 

 

 

 

DSC09071

赤レンガ3棟を望む

 

 

 

 

 

DSC09074

下から見上げてもカッコイイです!重厚感が増します。

 

 

 

 

 

DSC09077

そして、大幅リニューアルされたのがこちら!総ガラス張りの休憩スペースが誕生しました!

重厚な赤レンガと見事にマッチし、近未来的に見えます。

 

 

 

 

 

DSC09078

休憩スペースからは木々と、赤レンガ建築が見渡せます。

 

 

 

 

 

DSC09082

他にも歴史博物館の周りには”遺産”が多く眠っているので要チェックですよ!

 

 

 

 

 

DSC09083

・・・と、石川県立歴史博物館を巡ってきました~

リニューアルされた歴博は館内に最新技術が取り入れられ、かつ、来場者を引き付ける仕掛けが沢山ありました。石川県の歴史を学ぶ拠点としては、文句なしの施設となっています!!是非訪れてみてください。

ただ、駐車スペースは少ないので、お気をつけて~


片町A地区再開発 ( 片町きらら ) 2015.5

DSC09111

片町A地区再開発 ( 片町きらら )は、ラブロ片町をはじめとする周辺約10棟を再開発し、地上5階の再開発ビルを建設する事業です。

【名称】 (仮称)片町A地区再開発新ビル
【所在地】 石川県金沢市片町2丁目2番5号
【大規模小売店において小売業を行う者】 未定
【大規模小売店舗の新設をする日】 2015年9月18日
【店舗面積】 7136㎡
【駐輪場】 79台
【営業時間】 午前10時から午後8時まで
【来客者が駐車できる時間帯】 24時間(一部午前9時30分から午後8時30分まで)
【駐車場の自動車の出入口の数】 3か所

再開発ビルは、1~3階が商業施設、4~5階が婚礼施設・事務スペースとなります。

  • 地上には3つの屋外広場を設けます。
  • 1階~3階までの高さ15mの大屋根を設けます。 
  • 再開発としては全国初の試みとなる保留床が再開発前より減少する、”減築型再開発”になります。
  • 事業費は36億円
  • 平成28年春完成予定
  • 商業施設部分は2015年9月に先行開業

 

◆出店テナント(予定)

  • ファストファッションのH&M
  • セレクトショップのSENCE OF PLACE BY URBAN RESEARCH
  • ヘアカットのグランブルー
  • 結婚式場のアルカンシエル
  • 本格イタリアンレストラン&バーのPIZZA SALVATORE CUOMO&BAR 

が再開発ビル内にオープンするようです。(他テナントは現在のところ不明です)

 

 

 

 

 

 

DSC09115

敷地北側の様子です。

 

 

 

 

 

DSC09116

敷地東側の様子です。

前回とあまり変化がありません。

 

 

 

 

 

DSC09117

大屋根(大庇)の工事も続いています

 

 

 

 

 

DSC09119

敷地南側のブロックでは、4階、5階の外観がお目見えしました!

昨年は、まだラブロ片町があったと思えない突貫工事ぶりです(笑)

 

 

 

 

DSC09120

4,5階は暖色系の外観です。

左側の建物はアパヴィラホテル金沢片町です。

 

 

 

 

 

DSC09122

片町交差点から北方向へ撮影しました。

反り出ている大庇が特徴的です!片町きららの5階部分が隣のアパヴィラホテルでは6階の位置であり、天井高なことが分かります。

 

 

 

 

 

DSC09123

敷地西側の様子です。

こちらも南側ブロックで外観がお目見えしていました!!

最近、再開発ビルや商業施設においてこのようなデザインの外観は増えていますが、なんとなく金沢フォーラスなどのイオン系商業施設のような配色ですね。搬入口もこちらに設けられます。

 

 

 

 

 

DSC09126

裏側は景観配慮型の落ち着いた雰囲気になります。

 

 

 

 

 

DSC09127

新天地商店街からみた様子です。

1年前まではここからラブロ片町が見えていたんだけどなぁ…

 

 

 

 

 

DSC09128

敷地北側の様子です。

このあたりには芝寿し片町店がありました。

 

 

 

 

 

DSC09138

香林坊大和屋上から見た様子です。

タワークレーンが2基見えます。

 

 

 

 

 

DSC09139

大庇の屋根部分にコンクリートが流し込まれたようです。真っ白な屋根が見えていますね。

 

 

 

 

 

DSC09140

結婚式場の部分はまだ鉄骨がむき出しです。

※関係ない話ですが、この日は視界が良く、遠くは北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)やジャパンディスプレイ能美工場が見えました。(この写真にも見えています)



NEW!7月 全テナントが発表されました!
2015年7月の工事の様子はこちら

北陸新幹線開業効果!GWで賑わった金沢市中心部!

DSC09031

北陸新幹線が開業して初のゴールデンウィークを迎えた金沢市中心部!

今まで見たことない賑わいぶりとなったところも多かったです。

まずは、数値で見るデータから!

 

 

◆GWの金沢の観光客数(4月29日~5月6日)

兼六園 118840人 (前年比160%)

金沢城公園 158700人 (前年比220%)

金沢21世紀美術館 104308人 (前年比150%)

近江町市場 約284000人 (前年比150%)

 

 

毎年、GWの人出が多いと思ってましたが、今年はそれ以上にたくさんの人出でした。

私が金沢を訪問した日は5月4日で、4月25日~5月6日の中で唯一雨が降った日で、参考になるかわかりませんが、金沢の賑わいをご覧ください・・・。

 

 

 

 

DSC09037

兼六園から・・・

花見橋付近の様子です。ここから眺める観光客が沢山いました。

 

 

 

 

 

DSC09098

広坂交差点の様子です。

こちらは、観桜期やGWになるとスクランブル交差点となります。

兼六園から21世紀美術館へと流れていく観光客が多かったです。

 

 

 

 

 

DSC09107

広坂通りの様子です。

メロンパンアイスに長い行列ができていました。

※ちなみに、こちらが世界で2番目に美味しいメロンパンアイスの本店です。

 

広坂通りでは、北陸3県の特産品を扱うセレクトショップやギャラリーのモノトヒトなどにも多くの人がいました。そして、ターバンカレーにも長い行列ができていました。

 

 

 

 

 

DSC09114

竪町の様子です。

5月2,3日はタテマチストリートでも、ラフォルジュルネ金沢が開催されていたそうです。

4日でも、昔ほどの賑わいはありませんがいつもより賑わっている印象でした。

 

 

 

 

 

DSC09142

香林坊の様子です。

特に香林坊交差点の歩行者量が多いと感じました。

 

 

 

 

DSC09145

香林坊バス停の様子です。

こちらはいつもより少し多いかなといった程度でした。

金沢市中心部の交通量は少なかったものの、バスに乗ってもあまり進まないのが原因で、金沢駅から香林坊、兼六園までは歩いている観光客が多かった印象です。特に金沢駅~武蔵が辻の歩行者量は今まで見たことない量でした。

 

 

 

 

 

DSC09151

金沢駅の様子です。

鼓門周辺はたくさんの人で賑わっていました!記念撮影をする方が多かったように思います。

 

 

 

 

 

DSC09152

この時間帯はラフォルジュルネ金沢で野外コンサートを開催していないにもかかわらず、これだけ人がいることに驚きました。

 

 

 

 

 

DSC09153

もてなしドームもご覧の賑わいです!

 

 

 

 

 

DSC09154

まちバスの停留所では案内カウンターが設けられていました。

16:00頃ということもあり、利用客は少なかったように思います。また、北鉄バスのフリー乗車券をお持ちの方は兼六園シャトルや市内路線バスを利用する方が多かったです。

 

 

 

 

 

DSC09156

金沢駅コンコースの様子です。

北陸新幹線開業以来のこの賑わいです!!

 

 

 

 

 

DSC09157

人波が押し寄せ、避けるのが精いっぱいです(汗)

 

 

 

 

 

DSC09158

やっぱり、金沢駅が開業前と雰囲気も人の多さも、最も変わったところですね。


西町南地区再開発事業 (TOYAMAキラリ) 2015.5

DSC09234

西町南地区再開発事業 (TOYAMAキラリ) は、富山大和(百貨店)跡地とその周辺を再開発し、ガラス美術館、銀行(本店機能)、店舗、図書館が入る複合ビルを建設する事業です。
■概要
敷地面積 約4145㎡
建築面積 約3400㎡
延床面積 約26780㎡
規模 地上10階 地下1階
設計 隈研吾建築都市設計事務所 (RIA・隈研吾・三四五設計共同体)
総事業費 約182.8億円
2015年5月9日竣工・引き渡し
富山市ガラス美術館、図書館は2015年8月22日OPEN!!

 

 

DSC09235

TOYAMAキラリ の建物自体は2015年5月9日に竣工式が開催されました!

 

 

 

 

 

DSC09224

西側には 「TOYAMAキラリ」 の看板がお目見えしました!!

夜にはキラリと光ります~

 

 

 

 

 

DSC09236

富山市立図書館となる部分では照明が点灯していました。

 

 

 

 

 

DSC09237

西町交差点角には「富山第一銀行」の看板がお目見え。

上階には、富山第一銀行の本社が入居します。

 

 

 

 

 

DSC09238

西町交差点からみた様子です。

 

 

 

 

 

DSC09243

TOYAMAキラリの建物近くには案内看板が登場しました!

まだ開業前ですが、シートで隠されたりされていません(笑)

 

 

 

 

 

DSC09244

案内看板裏はこんな感じです。

以前から気になっていた、裏側のテナント区画は「おかだ歯科」が開業するそうです!

 

 

 

 

 

DSC09245

敷地南側には駐輪場が完成していました。

 

 

 

 

 

DSC09246

敷地南側の様子です。

富山第一銀行入口は御影石タイルでおおわれており、高級感があります。

 

 

 

 

 

DSC09247

地下駐車場の出入口もありました。

 

 

 

 

 

DSC09248

壁面緑化、壁面の太陽光発電システムもあります。

青空に映えて、美しいですね。

(写真左下に、おかだ歯科 が開業予定です)

 

 

 

 

 

DSC09249

敷地西側には、「富山市立図書館 本館」のブックポストが設けられます。

そして、オシャレな駐輪場サイン・・・!

 

 

 

 

 

DSC09250

敷地北側の正面入り口です。

ようやく、入り口付近にも行けるようになりました。

右側のベンチをよく見てください・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC09251

「キラリ」の文字が!!

粋な演出ですね~^^

 

 

 

 

 

DSC09252

衝突防止用の目印として、木目調のシール?が張られていました。

ちなみに、北陸新幹線金沢駅構内では金箔が用いられています。

 

 

 

 

 

DSC09253

建物内部はこんな感じです・・・と言っても暗くて見えませんね(汗)

夜にでも撮影したいです。

 

富山市立図書館は今月でいったん閉館するそうです。


該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。