北の陸から-自然と街と建築と-

北陸を中心とした、日本各地の自然・街・建築を題材とした写真を撮っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

玉泉院丸庭園 開園直前レポート! 2015.2

DSC04065

玉泉院丸庭園整備事業は、江戸時代から明治時代まで存在した庭園で、防衛のための石垣を庭園の背景として利用した全国でも珍しい庭園です。玉泉院丸庭園は明治以降に埋立てられたものの、歴史的価値が高く評価され、敷地内にあった石川県立体育館の移転後に復元整備に取り掛かりました。2015年3月7日の開園を目指して造園中です。

 

 

2015年3月7日の開園直前レポートです!

 

 

DSC04023

玉泉院丸入口が整備されていました。

立派な松が植栽されています。

 

 

 

DSC04025

開園後は、金沢城「いもり坂口」が「玉泉院丸口」に改称されるそうです。

 

 

 

 

DSC04022

整備工事のパネルがありました。

 

 

 

 

DSC04069

玉泉院丸庭園は、北陸新幹線金沢開業の一週間前となる、2015年3月7日の開園に向けて整備が進んでいます。

池の水を抜いて、藻をとっているように見えました。

 

 

 

DSC04066

通路は整備が完了しています。度々、県の関係者?を招いて庭園の中を一足早く公開し、説明会が開催されています。

 

 

 

 

DSC04067

玉泉院丸庭園の尾山神社側では砂利が敷かれていました。

砂利があるあたりに、金沢城第3期整備計画で復元予定の「鼠多門」「鼠多橋」が整備されます。

 

 

 

 

DSC04068

園内の橋も風情あります。

 

 

 

 

DSC04070

石垣が崩れないように、盛り土が施されています。

 

 

 

 

DSC04071

園内を眺望できる見晴らし台の様子です。

ハギの枝を使用した、垣根が設置されました。

垣根の長さは20m、高さは1.5mあるそうで、江戸末期の絵図に書かれていたものを復元されたそうです。

 

 

 

 

 

P2161840

最後に、香林坊大和屋上からの庭園の眺めを見てみましょう!

女性の方が立っている上の方に、玉泉院丸庭園の石樋があります。

江戸時代はここから水が落ち、池へと流れていました。

 

 

 

 

P2161841

右上に見えるのがいもり坂です。

石垣を借景に庭園が広がっている光景は、金沢らしい独創的な光景です。

 

 

 

 

P2161842

中央部に滝が見えます。

そして、左側には休憩施設の玉泉庵が見えています。

雪吊りの先に滝が見える光景も金沢らしい光景・・・。

 

 

 

 

P2161846

こちらの見晴らし台からの景色も美しいことでしょう。

 

2015年3月7日 玉泉院丸庭園が開園します!

そして、玉泉院丸庭園は夜のライトアップもされる予定で、年間150日にもわたるライトアップが予定されています!時間によってライトアップが変化していく形となるそうで、季節限定ライトアップも予定されており、これは見ごたえあると思います!


スポンサーサイト

金沢市中心部にブライダル店が増加中!

最近、金沢市中心部にブライダル関連のお店が増えていることを実感します。

先日、竪町ストリートを歩いていると、こんなお知らせが

DSC04111

「人気有名ブランド 金沢に初上陸」の文字が。

かつての、auショップ 金沢竪町店跡地に、「AHKAH mariage」、「Ponte Vecchio」の2店舗が出店するそうです!どちらもブライダルショップで、4月中旬にOPENします!

「AHKAH mariage」は、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、福岡に次ぐ出店となります。

「Ponte Vecchio」は、中部地方では名古屋にしかなく、本州日本海側初出店となります。

 

 

DSC04112

ちなみに、向かい側には去年、STUSSY跡地に北陸発のブライダルショップ「COEUR D’OR BRIDAL」がOPENしました。

 

 

 

 

 

P9292416

そして、昨年秋には、南町に「4℃BRIDAL」がオープンしました。

 

さらに、昨年秋に香林坊の4℃跡地に「COLETTE GIFT」がオープンしました。(写真はありません)

COLETTE GIFTは金沢出身のデザイナーが立ち上げたブランドで、今までは金沢に未出店でしたが、香林坊に出店した際に、「金沢本店」と名付けました。

その他にも、竪町ストリートには、近年になって相次いで、「ワタベウェディング」「Petit Wedding」「pico」などが出店しており、ブライダル店が密集しています。

 

 

このように、近年、金沢市中心部においてブライダル店の出店が相次いでいます。

なぜ、これだけのお店が相次いで出店しているのか詳しい理由は不明ですが、ブライダル店は、あらゆる場所に散らばっているより密集していた方が、それぞれのお店を巡りやすいというのが最大の理由なのではないでしょうか?

 

DSC03367

そこで、歩行者天国かつ若者向けのお店が多い竪町が着目され、ブライダル店が出店した結果、次々と連鎖的に出店し、ブライダル店の密集地を形成したのかもしれませんね。そして、ちょうど、空きテナントも多い時期だったので、閉店した店舗の跡地が入りやすかったのかもしれません。

 

 

 

DSC04115

さらに2016年には、片町A地区再開発(ラブロ片町再開発)により、片町に結婚式場が誕生します。

結婚式場は、北陸初進出の「アルカンシエル」が運営します。

ひがし茶屋街の花嫁道中も人気ですし、寺町台にある旧横山家の「辻家庭園」は結婚式場に生まれ変わりました。

北陸新幹線で首都圏も近くなったことから、「金沢で結婚式」というのがブランド化されれば、金沢に多くの方が訪れ、二次会需要も見込めますし、市街地も活性化することでしょうね。


金沢駅東口の交通案内所がリニューアルされました!

DSC03907

北陸新幹線金沢駅舎新築工事の関連工事により、

 

交通案内所が完成、OPENしました!

 

DSC03908

交通案内所の様子です。

落ち着いた外観となり、えんじ色のサインで統一されました。

 

 

 

 

DSC03909

もてなしドーム内にある橋も渡れるようになっていました。

モニターでは北陸新幹線金沢開業をPR中です。

 

 

 

 

DSC03910

南側から見た様子です。

白とグレーの圧迫感の無い、落ち着いた外観です。

 

 

 

 

DSC03911

金沢駅東口側(西側)から見た様子です。

交通案内所の改装工事により、「金沢交通コンシェルジュ」が開設されました。

金沢交通コンシェルジュは、主に金沢のバスやタクシー等の乗り継ぎ交通の案内役を担うそうで、英語、韓国語などに対応できる地図やタブレット端末も配置しており、外国人にも対応しています。

ビジネスや金沢観光のサポートに一役買いそうです。

 

 

 

 

DSC03912

北側から見た様子です。

北側は北陸鉄道バスやJRバスのチケット窓口となっています。

 

 

 

 

DSC03913

今回の交通案内所の完成で、金沢を訪れる方々に市内の交通がさらに分かりやすくなりましたが、今まであった屋内の待合室が廃止されました。観光客に解かりやすくなった分、市民には少し利用し難い駅になってしまったのは残念です。

バスの発着が見える屋内の待合室がどこかにできたらいいですね。

 

 

 

 

DSC03906

北陸新幹線開業に向けて、金沢駅東口の工事はほぼすべてが完了し、あとは開業を待つだけとなりました!


TRLビル(仮称) 建設工事 2015.2

DSC03928

TRLビル(仮称)は、トヨタレンタリース石川が、トヨタレンタリース金沢駅西口店を地上3階建ての店舗に建て替える工事です。建物には、トヨタレンタリース金沢駅西口店のほか、一部は賃貸オフィスとなります。

工事の名称が「HAATビル(仮称)」から「TRLビル(仮称)」に変更されていたので、ブログの方も変更しました。ちなみに「TRL」は「トヨタレンタリース」の略称だと思われます。

 

 

 

 

 

DSC03929

外装は完成していました。

建物は、白いパネルとガラスのストライプが美しいですね。

 

 

 

 

DSC03931

北側から見た様子です。

タワーパーキングはこちら側は白いパネルに覆われています。

 

 

 

 

DSC03937

西側から見た様子です。

建物のガラスに、北國銀行本店ビルの外観が映っていました。

 

 

 

 

DSC03941

最後に東側から見た様子です。

シンボリックな、ガラス張りのタワーパーキング!!

ガラス張りのタワーパーキングは今まで見たことありません。

夜間ライトアップされればかっこいいなぁと思います。

 

レンタカー店とは思えないくらい、立派なカッコイイ建物になりました。


こまつの杜を散策しました

DSC04408

先日、石川県小松市にある「こまつの杜」を散策してきました。

何度か、行ったことあるので、巨大ダンプの「930E」の概要は省略しておきます・・・。

■過去記事■

こまつの杜のひまわり畑(2012.8)

【特集】こまつの杜の巨大ダンプ 930E (2012.8)

こまつの杜と白山(2012.8)

こまつの杜から (2013.5

 

 

 

 

DSC04409

小松駅前と池です。こまつの杜は、世界第2位の建機メーカーコマツ(KOMATSU)が一般開放している公園です。ここは、コマツの創業の地です。小松市はマンションやホテル事業で有名なAPA(アパ)の創業の地でもあります。

 

 

 

 

DSC04410

2014年春ごろ?より、こまつの杜が北部へ拡大しました。

現在も一部で里山の「造成中」です。

 

 

 

 

DSC04412

こまつの杜から見る電車も新鮮に見えます。

この効果に隣接して、北陸新幹線の高架が建設される予定です。

 

 

 

 

DSC04414

かつては木材チップの散策路でしたが、カラーのアスファルト舗装がされていました。

 

 

 

 

DSC04417

カブトムシの育成小屋もあります。

 

 

 

 

DSC04421

2002年に高架化された小松駅と古い農機具のコラボが新鮮です。

※かつて、この場所は工場でした。

 

 

 

 

DSC04424

里山の田んぼと、建機、マンション、駅・・・私にとってはとても面白い風景に見えました。

 

 

 

 

DSC04429

駅前とは思えない光景。どこか懐かしい?光景。

 

 

 

 

DSC04432

四季折々の植物も見頃です。(※なんという名前の植物かわかりません)

 

 

 

 

DSC04433

ミニショベルも体験できます

奥には新たな建屋が建設中です。(何の建物でしょうかね??)

 

 

 

 

DSC04436

敷地内には、旧コマツ本社を模して建設された「わくわくコマツ館」があります。

週末の晴れた日は家族連れが多いですね。

 

 

 

 

DSC04439

コマツの歴代の建機がならんでいます。

奥には、コマツの研修センタがあります。

 

 

 

 

DSC04442

コマツのブルドーザーと研修センタを絡めて。

 

周辺には科学交流館の(サイエンスヒルズこまつ)など、ファミリー向けの施設が沢山あります。

小松市に来た際は訪れてみることをお勧めします!


北陸新幹線金沢駅舎新築工事 2015.2

 

DSC03915

北陸新幹線金沢駅舎新築工事は2015年3月14日の北陸新幹線金沢開業に伴い、駅舎の新築と金沢駅構内のリニューアル工事が行われます。北陸新幹線金沢駅舎の内装は石川県・金沢市を代表する31品目に及ぶ伝統工芸が使用されます。また、ホーム階の柱には金箔パネルが設置され、ホームドアには加賀五彩(藍、臙脂(えんじ)、黄土、草、古代紫)で彩られます。

駅舎外観は、「もてなしドーム」と呼応した、ゆるやかで優美な曲面屋根を設け、金沢のまちを流れる浅野川と犀川を表現するとともに、開放的な大きな壁面でまちへの視界を確保します。
外壁は伝統工芸の金沢漆器をイメージさせる黒色とし、落ち着きの中に神秘的で洗練された金沢らしさを表現します。

また、金沢駅構内のコンコースのリニューアル工事にも着手します。

コンセプト「東口広場と西口広場をつなぐ、金沢の新しいシンボルロード」

  • コンコース全体に東口広場にある鼓門をイメージしたデザイン的にインパクトのある設備を連続的に設置することで、全体の統一感を演出します。
  • 伝統工芸品の活用などを行うことにより、石川らしさ、金沢らしさを演出します。
  • 門型柱に案内サイン、広告、パンフレット棚を設置し、情報発信機能を持たせます。
  • 床面及び照明設備を改修することにより、明るく、開放的な空間を創り出します。

(工事期間 2014年1月~2015年3月)

 

 

DSC03916

新幹線高架下の様子です!

非常口のサインが取り付けられました。

そして、暖色系の灯が天井からコンコースを照らし、能登ヒバを使用した木質パネルが取り付けられました!

 

 

 

 

DSC03918

能登ヒバを使用した木質パネルの様子です。

コンコースが木のいい香りに包まれていました。

天井からぶら下がっている細い棒は将来的に案内サインが取り付けられる予定です。

 

 

 

 

DSC03920

在来線高架下の様子です。

在来線改札口前の印象的な八角形の天井付近にも、木質パネルが取り付けられていました。

コンコース柱(シートに覆われている部分)には、九谷焼や輪島塗のパネル、デジタルサイネージが取り付けられる予定です。

 

 

 

 

DSC03921

旧案内サインもそろそろ撤去されそうですね。

金沢駅の東口、西口はそれぞれ、「兼六園口(東口)」「金沢港口(西口)」に表記が変更されます。

参考記事: 金沢駅 東口・西口が兼六園口・金沢港口に名称変更へ

 

 

 

 

DSC03922

在来線高架下から、金沢駅東口側を望む。

木質パネルが連なり、コンコースが一体的となったように感じます。

 

 

 

 

DSC03923

金沢駅西口側にある金沢百番街「くつろぎ館」のコンコース付近です。

こちらでも木質パネルを取り付ける工事が進んでいました。

 

 

 

 

DSC03975

北陸新幹線開業後の切符購入関連?本日ご乗車分、明日以降ご乗車分と区分けされていました。

 

 

 

 

DSC03976

北陸新幹線金沢開業後、並行在来線第3セクターとして運営する、IRいしかわ鉄道のお客さまカウンターの整備が着々と進んでいました。

ガラス張りの外観で、内装は木材がふんだんに使われている様子でした。

 

 

 

 

DSC03977

IRいしかわ鉄道のきっぷうりばも整備されていました。(2015年2月中旬現在、まだ運用開始されていません)

 

 

 

 

 

DSC03978

IRいしかわ鉄道の開業前ポスターです。

 

 

 

 

DSC03971

・・・というわけで、金沢駅コンコースを見てきましたが、木質パネルが取り付けられたことにより、印象がだいぶ変わりました。

バブル感が漂っていた駅構内から、現代風かつ歴史的な駅舎へと変貌しつつあります。


片町A地区再開発 (ラブロ片町 再開発) 2015.2

DSC04121

片町A地区再開発 (ラブロ片町 再開発)は、ラブロ片町をはじめとする周辺約10棟を再開発し、地上5階の再開発ビルを建設する事業です。

【名称】 (仮称)片町A地区再開発新ビル
【所在地】 石川県金沢市片町2丁目2番5号
【大規模小売店において小売業を行う者】 未定
【大規模小売店舗の新設をする日】 2015年9月18日
【店舗面積】 7136㎡
【駐車場】 101台
【駐輪場】 79台
【営業時間】 午前10時から午後8時まで
【来客者が駐車できる時間帯】 24時間(一部午前9時30分から午後8時30分まで)
【駐車場の自動車の出入口の数】 3か所

再開発ビルは、1~3階が商業施設、4~5階が婚礼施設・事務スペースとなります。

  • 地上には3つの屋外広場を設けます。
  • 1階~3階までの高さ15mの大屋根を設けます。
  • 結婚式場には「アルカンシエル」が北陸初進出します。
  • 再開発としては全国初の試みとなる保留床が再開発前より減少する、”減築型再開発”になります。
  • 事業費は36億円
  • 平成28年春完成予定
  • 商業施設部分は2015年9月に先行開業

 

 

 

 

DSC04109

片町1丁目のスクランブル交差点から見た様子です。

南側はほぼ鉄骨が組みあがりました。

 

 

 

 

DSC04113

敷地北側から見た様子です。

南側では鉄骨くみ上げ、北側では基礎工事がおこなわれています。

 

 

 

 

DSC04114

北側では基礎工事が続いています。

 

 

 

 

DSC04115

片町A地区再開発の完成イメージです。

 

 

 

 

DSC04119

そして、こちらが現在の様子です。

仮囲いには、金沢美術工芸大学1年の方の作品が描かれました。

江戸時代から現代までの人々の足元が描かれています。

 

 

 

 

DSC04121

敷地東側から撮影。地上3階の部分に大屋根が設置される予定です。

 

 

 

 

DSC04110

チャペル部分の鉄骨も組まれていました。

 

 

 

 

DSC04122

階段が見えています。

 

 

 

 

DSC04096

最後に、香林坊大和屋上から見た様子です。

 

++++++++PLUS++++++++

2015年2月20日、北國新聞にて、片町A地区再開発の核テナントにファストファッションでお馴染みのH&Mが北陸初出店することが報道されました!

H&Mは、再開発ビルの1~3階に入居し、店舗面積は約2300㎡となるそうです。

現在、本州日本海側で唯一出店している、新潟市のH&M(ラブラ2)の店舗面積は、約2000㎡ということで、既存の新潟市内の店舗よりわずかに大きな店舗となります。

H&Mの比較的大きな店舗の出店により、片町の賑わいは戻るのでしょうか。

そして、他のテナントの出店も気になりますね。


西町南地区再開発事業( TOYAMAキラリ ) 2015.2

DSC03840

西町南地区再開発事業 (TOYAMAキラリ) は、富山大和(百貨店)跡地とその周辺を再開発し、ガラス美術館、銀行(本店機能)、店舗、図書館が入る複合ビルを建設する事業です。

■概要

敷地面積 約4145㎡

建築面積 約3400㎡

延床面積 約26780㎡

規模 地上10階 地下1階

設計 隈研吾建築都市設計事務所 (RIA・隈研吾・三四五設計共同体)

総事業費 約182.8億円

2015年3月竣工予定

富山市ガラス美術館、図書館は2015年8月22日OPEN!!

 

 

 

DSC03836 

グランドプラザ前から見た、TOYAMAキラリの様子です。

タワークレーンも撤去され、ほぼ完成状態となりました。

 

 

 

 

DSC03843

4か月ぶりの訪問ですが、一部で覆っていたシートも外れ、外観は完成といったところでしょうか。

 

 

 

 

DSC03842

アップで見てみます。

なんといってもガラス・石・アルミをランダムに組み合わせた、外壁は目を引きます。

隈研吾氏の建築で、特徴的かつ独創的な雰囲気が出ていますね。

 

 

 

 

DSC03846

西町交差点から見た様子です。

ちょっと残念なのが、北側に向かって建設されているので、基本的に逆光なことです。

しかし、逆光にもかかわらず、建物の輝きを演出されているところがまた素晴らしい点でしょうか。

 

 

 

 

DSC03851

横断歩道を渡ります。

横断歩道の先、1階のガラス張りになっているところは、富山第一銀行の店舗と、金沢市の老舗の麩のお店、不室屋が提供するカフェが設けられます。

 

 

 

 

DSC03852

地上部から、上へ見上げてみます。

アルミ、石、ガラスが、少しづつ角度を変えて配置することで、光の反射や、陰影が少しづつ違ってきます。

 

 

 

 

DSC03853

敷地南側(裏側)の様子です。

こちらでは、太陽光パネルと緑化パネルが取り付けられます。

このうち、太陽光パネルの設置工事が進んでいました。

 

 

 

 

DSC03854

ランダムに設置されているのがなかなか面白いです。

 

 

 

++++++++PLUS++++++++

DSC03855

西町交差点から、立山連峰がきれいに見えました^^


兼六園ライトアップ冬の段 を見に行きました! 2015.2.16

DSC04284

兼六園ライトアップ冬の段を見に行きました。

今年の兼六園ライトアップ冬の段の日程は、

2015年2月7日、8日、14日~22日 となっています。

 

残念ながら、雪がない兼六園ですが、美しい雪吊りをご覧ください。

 

 

 

 

DSC04288

そもそも、雪吊りとは?という方に…

雪吊(ゆきづり・ゆきつり)は、冬季、雪が付着することで、樹木の枝が折れないように縄で枝を保持すること。雪つりとも表記される。(Wikipedia より引用)

特に、北陸では湿った、重い雪が積もるので、雪の重みによる倒木を防ぐために雪吊りがされます。

 

 

 

 

 

DSC04292

 

 

 

 

 

DSC04296

唐崎松の雪吊りです。

唐崎松は、雪吊りが有名な兼六園の中でも最も美しいとされる松です。

なんと、800本の縄が使用されているそうです!

 

 

 

 

DSC04300

兼六園の七福神山の雪吊りです。

七福神に見立てた七つの石が置いてあることからこの名が名付けられたとのこと。

その中でも、雪吊りがされているアカマツの木は、鶴が巣をつくったことにちなんで、「巣ごもりの松」とも呼ばれているそうです。

 

 

 

 

DSC04310

この幾何学的な美しい雪吊りは「りんご吊り」と呼ばれており、明治以降に西洋リンゴ栽培がはじまり、リンゴの重みに耐えるために、縄を施したことが由来となっている方法です。

なので、江戸時代から雪吊りがあったわけではなく、兼六園の場合は、明治時代中ごろからの名物だそうです。

 

 

 

 

DSC04314

ちなみに、昨年発行された、地方自治法施行60周年記念貨幣の石川県バージョンも表柄が、兼六園の琴柱灯篭と雪吊りでしたね。

http://www.mint.go.jp/coin/prefecture/prefecture_page36.html

 

 

 

 

DSC04318

明治紀念之標 と雪吊りです。

明治紀念之標は、西南戦争で戦死した郷土軍人の霊を慰めるもので中央に立っている日本武尊像は、日本最古の銅像です。

左右の美しい雪吊りが施されている松は、「手向けの松」と呼ばれ、京都の西本願寺、東本願寺から移植されたものです。

夜、雪吊りの灯に照らされている日本武尊像は、風格ありますね!

 

 

 

 

DSC04324

こちらは、根上松です。

根上松は、

大小40数本もの根が地上2mにまでせり上がった奇観はたいへんな迫力で、兼六園名物の一つとなっています。この松は、13代藩主・斉泰(なりやす)が土を盛り上げて若松を植え、根を深く土で覆い、成長後に土をのぞいて根をあらわにしたものだと伝えられています。(石川県ホームページより引用)

それだけ、歴史がある松なんですね。

根上松は、先ほど紹介したりんご吊りではなく、幹吊りが施されています。

 

 

 

 

DSC04330

逆さ雪吊りを撮ってみました。

(写真も逆さにしてみました)

 

 

 

 

DSC04336

霞が池に映える雪吊り

 

 

 

 

DSC04338

下から見上げる雪吊りも幾何学的で、面白いです。

 

 

 

 

DSC04342

最後に、栄螺山からの唐崎松です。

 

前回訪問した、兼六園ライトアップ秋の段 の教訓を生かして、三脚を持っていったおかげで、写真でも美しい雪吊りを撮ることが出来て満足でした!

 

 

 

 

++++++++PLUS++++++++

北陸新幹線に乗って、いち早く、兼六園の雪吊りライトアップを見に行きたい!という方に朗報です!

普段ならば、次回は桜の咲くころに「兼六園ライトアップ春の段」が開催されるのですが、肝心の雪吊りライトアップは見られません。(桜はとても美しいですが)

しかし!北陸新幹線金沢開業特別ライトアップの開催が決定しました!!

日時は、2015年3月14日~2015年3月22日の9日間で、開園時間は18:30~21:00となっています。

 

実は、雪吊りの取り外しは、例年通りならば、3月15日頃から約1週間で完了するそうです。

そして、唐崎松の雪吊りが最後に取り外されます。

・・・ということは、唐崎松の雪吊りライトアップが3月に見られるかもしれません^^

 

是非、金沢を訪れた際は、一泊して、兼六園ライトアップを見ていただくことをお勧めします。


総曲輪西再開発事業 2015.2

DSC03814

総曲輪西再開発事業 は、路面電車(以下セントラム)の電停前に位置しており、総曲輪通り商店街の最西端に位置するなど、中心商店街の玄関口としての役割が期待できることから、「駅前広場」に変わる「(仮称)トランジットプラザ」を整備し、セントラム、バス、自動車、自転車、徒歩など異なる交通モード間の結節機能強化を 図り、各商業施設やシネマコンプレックス、駐車場の出入口を総曲輪通りに面して設置することで複合施設のメインストリートとして高い集客効果と利便性を持ち合わせた回遊動線を創出することを目指しております。

総曲輪西再開発事業 より引用)

■概要

敷地面積 約5686㎡

延床面積 約25580㎡

規模 地上9階 地下1階

2016年春完成予定

再開発ビル内にはドーミーインの展開する和風のホテル(150室)や、駐車場(480台収容)店舗金子興業の映画館(1200席)、トランジットプラザ(仮称)などが入居される予定です。

 

 

 

 

 

DSC03815

ついに、すべて更地となりました。

総曲輪アーケードから再開発敷地内に向かって、右側に立体駐車場棟、左側にホテル棟(ドーミーイン)が建設されます。上の写真は、駐車場棟の建設予定地です。

 

 

 

 

DSC03817

写真左側の、一番町共同ビル(建設中)の隣にホテル棟が建設されます。

 

 

 

 

DSC03827

敷地西側にやって来ました。

大手モール駅の背後には映画館が入るシネマ棟が建設されます。

個人的には、シネマ棟は総曲輪フェリオに対面する形で建設された方がよかったと思いますが、市電の利便性を考えると、計画通りの配置で良いのかもしれません。

 

 

 

 

DSC03830

こちらの出入口がある場所が、かつての総曲輪アーケードがあった場所です。

向かって左側に駐車場棟、右側にシネマ棟が建設されます。そして、正面辺りにはトランジットプラザが設けられます。

 

 

 

 

DSC03833

かつてのアーケードの残骸です。

工程表によれば、3月には、駐車場棟とホテル棟に足場が組まれるそうです。

いよいよ上へと建物が伸びてきそうで楽しみです。


該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。