北の陸から-自然と街と建築と-

北陸を中心とした、日本各地の自然・街・建築を題材とした写真を撮っています。

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ホテルマイステイズ金沢(MHM金沢ビル)が竣工!

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MHM金沢ビル(ホテルマイステイズ金沢)

■概要
地上11階建て 高さ43.2m
敷地面積 約2191㎡
建築面積 約1706㎡
延床面積 約15595㎡
設計:大建設計
施工:熊谷組

4階~11階 ホテルマイステイズ金沢(仮称)(244室)
3階 貸事務所(オフィスフロア)
2階 貸事務所(オフィスフロア)、和レストラン
1階 エントランスホール、ピロティ、カフェ

ホテルマイステイズ金沢 2014年11月23日開業

 

 

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ついに、ホテルマイステイズ金沢(MHM金沢ビル)が竣工しました!

開業当日に訪れました。金沢駅西50m道路沿いに立地します。

 

 

 

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ホテルマイステイズ金沢入り口付近の様子です。

開業をお祝いして多くの企業からの花束が並べられてました。

オフィスビル(MHM金沢ビル)は、少し遅れて開業するようですね。

 

 

 

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ホテルマイステイズ金沢は、マイステイズホテルマネジメントが運営するホテルです。

マイステイズホテルマネジメントによると、「マイステイズ」ブランドは、国際都市を拠点に快適さと上質なサービスを「アーバンリゾートホテル」との位置づけだそうです。

 

 

 

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東側から見た、ホテルマイステイズ金沢(MHM金沢ビル)です。暖色系のブラウンを用いた落ち着いた外装です。低層階はオフィスビルとなっています。

 

 

 

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金沢駅西50m道路に面した部分にはホテル利用者以外でも利用できるお店が2店舗出店しました。

1F(路面店)に出店したのは、「TRAVEL CAFE」です。関東地区で話題のカフェは北陸初出店となります!

2Fに出店したのは、「-旨い魚と野菜の金澤じわもん料理- 波の花」です。北陸の新鮮な海の幸を生かした魚料理や地産池消にこだわった加賀野菜が食べられるお店とのことです!

詳しくはホテルマイステイズ金沢の公式サイトにて詳しく掲載されています。

 

 

 

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最後に、ホテルマイステイズ金沢と金沢駅方面を望む写真です。

これまで淋しかった金沢駅西口もビルが立ち並び、スカイラインも美しいものになってきました。

ホテルマイステイズ金沢(MHM金沢ビル)は2008年ごろに「広岡2丁目ビル(仮称)計画」として着工、鉄骨が組みあがったものの、リーマンショックで計画が凍結、再び2013年から建設再開したという経緯があります。4~5年の長い凍結で建設再開はいつになるのかヒヤヒヤしましたが、無事、新幹線開業前に建物が竣工したのでホッとしました。

金沢駅西口に初のカフェチェーン店・和食レストランの進出により、ホテル利用者のみならず、OL、サラリーマンの需要も見込めるのではないでしょうか。

 

これで、ホテルマイステイズ金沢(MHM金沢ビル)の建設記録は終了します。


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兼六園の紅葉を見に行きました! 2 2014.11.23

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前回の続きです。続いては、兼六園で紅葉が最も美しい場所、山崎山へ向かいます。

 

 

 

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山崎山へ向かう散策路、水面に映える紅葉もまたいいですね。

 

 

 

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上を見上げれば一面のもみじです。

 

 

 

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山崎山の頂上を望みます。まさに落ち葉のじゅうたん!

山崎山は別名:紅葉山 とも呼ばれ、金沢市内の紅葉の中でも指折りの美しさです。

 

 

 

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赤や黄に染まったもみじ、銀杏の葉などが苔の上に広がるのは見ていても飽きませんね。

 

 

 

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山崎山のてっぺんからみた様子です。

息をのむ美しさです。

 

 

 

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山崎山周辺を散策します。一面に広がる赤や黄色のじゅうたん。この上でゆっくり寝たいです(笑)

 

 

 

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本当に紅葉が美しかったので、載せたい写真も沢山ありすぎます(笑)

 

 

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・・・というわけで紅葉真っ盛りの紅葉山こと山崎山のレポートでした。


兼六園の紅葉を見に行きました! 1 2014.11.23

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3連休の中日に、金沢へ紅葉狩りへ行きました。

かなり多くのスポットを回ったのと、建設記録も載せていく関係、さらに本業の多忙さから、今年中に紅葉の記事をUPし終えることができるかわかりません(笑)

まずは、兼六園の紅葉から^^そして、まずは定番の琴柱灯篭です。金沢で一番早く色づく?モミジも橙色に染まってました!

 

 

 

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そして、金沢・兼六園の風物詩といえば雪吊り!今年も美しい「リンゴ吊り」が施されています。

夜のライトアップも見に行きましたが更新がいつになるか不透明です(汗)

 

 

 

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美しい雪吊り

 

 

 

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唐崎松の枝ぶりは、もはや芸術ですね~。

 

 

 

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青空と水面に反射する雪吊り

 

 

 

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そして、霞が池の紅葉も美しいものでした。

 

 

 

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散ったモミジもまた風情がありますね。

 

 

 

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晩秋を感じます。

 

 

 

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日本武尊像です。日本で最も古い銅像で名が知られていますよね。

この像の周りの雪吊りも美しいんですよ。

 

 

 

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日本武尊像の両脇に植えられた赤松は「手向松(たむけまつ)」と呼ばれ、当時、京都の東西両本願寺の門跡から移されたもの(兼六園ホームページより引用)だそうです。

由緒正しい松のようですね。

 

第2弾(兼六園で最も紅葉が美しい場所、山崎山)へ続きます


北陸新幹線金沢駅舎新築工事(施設編) 2014.11

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北陸新幹線金沢駅舎新築工事は2015年3月14日の北陸新幹線金沢開業に伴い、駅舎の新築と金沢駅構内のリニューアル工事が行われます。北陸新幹線金沢駅舎の内装は石川県・金沢市を代表する31品目に及ぶ伝統工芸が使用されます。また、ホーム階の柱には金箔パネルが設置され、ホームドアには加賀五彩(藍、臙脂(えんじ)、黄土、草、古代紫)で彩られます。

駅舎外観は、「もてなしドーム」と呼応した、ゆるやかで優美な曲面屋根を設け、金沢のまちを流れる浅野川と犀川を表現するとともに、開放的な大きな壁面でまちへの視界を確保します。
外壁は伝統工芸の金沢漆器をイメージさせる黒色とし、落ち着きの中に神秘的で洗練された金沢らしさを表現します。

また、金沢駅構内のコンコースのリニューアル工事にも着手します。

コンセプト「東口広場と西口広場をつなぐ、金沢の新しいシンボルロード」

  • コンコース全体に東口広場にある鼓門をイメージしたデザイン的にインパクトのある設備を連続的に設置することで、全体の統一感を演出します。
  • 伝統工芸品の活用などを行うことにより、石川らしさ、金沢らしさを演出します。
  • 門型柱に案内サイン、広告、パンフレット棚を設置し、情報発信機能を持たせます。
  • 床面及び照明設備を改修することにより、明るく、開放的な空間を創り出します。

(工事期間 2014年1月~2015年3月)

 

上の写真は、JR金沢駅の看板の隣に、「IRいしかわ鉄道」のロゴが設置されるであろう部分も光っていました。

 

 

 

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金沢駅東口広場の様子です。東口広場にあった「金沢駅東口バス・タクシー総合案内所」がリニューアル工事に入っていました。完成イメージは金沢駅東口にリニューアルされた木目調の駅名票のような色になる感じです。(完成イメージを撮り忘れました)

 

 

 

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だから、現在は北陸鉄道・JR西日本バスの総合案内所は金沢駅舎側の仮設コンテナで営業しています。

 

 

 

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JR金沢駅東口の入り口が1つだけ自動ドアになっていました!その先に点字ブロックが伸びているので、風雪時の締め切り時に身障者も駅構内をスムーズに行き来できるため配慮されたものですね。

 

 

 

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金沢百番街Rinto増床工事のために、一部店舗や観光案内所は仮設店舗で営業していました。

 

 

 

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みどりの窓口自動きっぷ売り場がリニューアルされていました。上に列車案内もあり、見やすいですね。周りも石のようなパネルで高級感を演出しています。将来的にこちらが新幹線の切符売り場になるようです。

 

 

 

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みどりの窓口横にも自動きっぷ売り場が整備されていました。稼働中なのは1基でした。

 

 

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そして、11月1日にみどりの窓口が移設リニューアルされました!

ガラス張りで明るいみどりの窓口に。旧みどりの窓口に比べて、シンプルなデザインになりました。

 

 

 

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みどりの窓口のきっぷ売り場のサインも「→」から「←」に直されていました。

 

 

 

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金沢百番街「あんと」の入り口もリニューアルされていました!こちらは「東街」の入り口ですが、丸みを帯びた「和」の雰囲気に!金沢らしい落ち着いた雰囲気になりました。

 

 

 

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こちらは金沢百番街「あんと」の「西街」の入口です。「東街」入り口と見分けがつくように?天井は角ばったアプローチに。こちらも「和」の雰囲気になりました^^

 

 

 

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トイレのサインも斬新的な、金沢百番街あんと「西街」の入り口。

ここで面白いなぁ、と思ったのは、最新の「和」の照明と同時に、「旧おみやげ館」時代から残っている電球も現存しているということ。バブル期の電球照明が今も残っているのは、金沢駅構内ではほとんど見られなくなり、レアな存在になっています。

 

 

 

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和紙を通して照らされる光は温かみがあっていいですよね。

こちらにはデジタルサイネージが準備中でした。

 

2回にわたってお送りしました。ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。


北陸新幹線金沢駅舎新築工事(コンコース編) 2014.11

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北陸新幹線金沢駅舎新築工事は2015年3月14日の北陸新幹線金沢開業に伴い、駅舎の新築と金沢駅構内のリニューアル工事が行われます。北陸新幹線金沢駅舎の内装は石川県・金沢市を代表する31品目に及ぶ伝統工芸が使用されます。また、ホーム階の柱には金箔パネルが設置され、ホームドアには加賀五彩(藍、臙脂(えんじ)、黄土、草、古代紫)で彩られます。

駅舎外観は、「もてなしドーム」と呼応した、ゆるやかで優美な曲面屋根を設け、金沢のまちを流れる浅野川と犀川を表現するとともに、開放的な大きな壁面でまちへの視界を確保します。
外壁は伝統工芸の金沢漆器をイメージさせる黒色とし、落ち着きの中に神秘的で洗練された金沢らしさを表現します。

また、金沢駅構内のコンコースのリニューアル工事にも着手します。

コンセプト「東口広場と西口広場をつなぐ、金沢の新しいシンボルロード」

  • コンコース全体に東口広場にある鼓門をイメージしたデザイン的にインパクトのある設備を連続的に設置することで、全体の統一感を演出します。
  • 伝統工芸品の活用などを行うことにより、石川らしさ、金沢らしさを演出します。
  • 門型柱に案内サイン、広告、パンフレット棚を設置し、情報発信機能を持たせます。
  • 床面及び照明設備を改修することにより、明るく、開放的な空間を創り出します。

(工事期間 2014年1月~2015年3月)

 

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コンコースの床が従来の大理石から新調されていました!

 

 

 

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新しいタイルは所々に正方形が並ぶようなデザインになりました。

これは、今度改装されるコンコースの柱と調和するためでしょう。

そして、タイルは以前の暗い色から少し明るくなったのでコンコースの雰囲気も明るくなった気がしました。

 

 

 

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コンコース内には、仮設改札口と思われるものが整備中でした。

4基あります。今後、改札口周辺でも工事が始まることを意味しているのでしょうか。

 

 

 

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現在は、旧改札口付近に柵があり、内部で床面の張替、コンコース柱の飾りを剥がす等の工事が行われています。

 

 

 

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金沢駅西口側にあるハートイン近くの柱も飾りがはがされていました。このようにコンクリートがむき出しになった柱がコンコース一帯にいくつかあります。新幹線開業までに鼓門をイメージした柱および、デジタルサイネージが柱に取り付けられます。

 

 

 

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北陸新幹線金沢駅改札口前には、案内板とみられるものが準備中でした。今後整備されるコンコース柱に近接して設置されています。

 

※今回は、金沢駅構内および金沢駅東口が1か月前と大きく変化していたため、掲載画像も膨れ上がってしまったので、続きは明日公開します。

 

それほど、金沢駅の整備工事が急ピッチで行われているということですね。


めいてつエムザ リニューアル工事 2014.11.23

めいてつエムザでは、開業以来となる大規模リニューアル工事が行われています。

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現在、国道157号線百万石通り側に面した部分では、「黒門小路」の開業へ向けた工事が最終段階を迎えていました。

 

 

 

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画像引用元: http://www.meitetsumza.com/signage/kuromon_01.html

めいてつエムザ1階に新たにOPENする-城下町風情-黒門小路は、工芸品や名産品を取り扱う、主に観光客向けの施設になります。入り口を入ると、情報発信カウンター・インフォメーションがあり、さらに奥へ進むと、「茶庵黒門」を中心として酒・海産物・工芸・菓子と、通りの向かい側にある「近江町市場」を補完するような形で売り場が構成されていますね。

 

 

 

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地下1階へ向かうと、飲食店街に隣接した場所で、多くのお店が開店間近でした。(開業する店舗とスケジュールは一番下に書いてあります。)

 

 

 

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地下も改装され、明るく開放的な店内になっていました。

 

 

 

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2階には一時、「百貨店に百均!?」と物議を醸しだした(?)100円ショップ「Can Do」がオープンしていました。百貨店にあっても違和感のないデザインでした。そして、多くのお客さんでにぎわってましたよ。

その他、地下1階にはブック宮丸がリニューアルオープン、北陸初出店の「富澤商店」が先行OPENしています!

 

 

 

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そして、試験的な取り組みである、「まちなかドッグラン『むさしワンワン広場』」がめいてつエムザ屋上に期間限定OPENしていました。

 

 

 

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こちら(ドッグラン)は、残念ながら閑散としている印象でした。

周知不足というのとペットを連れて買い物へ来る方が少ないというのが原因でしょうか。

 

 

 

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屋外看板です。今まで通り、無印良品の赤い看板とコムサの白い看板がありまs・・・あれ?

無印良品の看板が「黒門小路」の看板に変更されていました!

 

 

 

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今までも無印良品の赤い看板だったので違和感がないですね(笑)

 

さて、めいてつエムザリニューアルの今後のOPEN予定のスケジュールですが、

 

11月28日

スターバックスコーヒー リニューアルオープン

ゆげや萬久 新規オープン

ヤマト醤油味噌 新規オープン

風土金澤 新規オープン

 

11月29日

黒門小路 新規オープン

 

となっています!!

 

装いを新たにした”新生 めいてつエムザ”が楽しみですね。

 

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++PLUS++

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エムザ前では武蔵が辻冬の風物詩である「金箔きらら」がお目見えしていました^^

 

 

 

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めいてつエムザ低層階屋上にある、武蔵住吉神社は紅葉が見ごろでした。

息抜きに立ち寄ってみるのもいかがですか?


【特集】 北國銀行本店ビルが竣工!

 

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北國銀行本店ビル

■概要
建築面積 約4,700㎡
敷地面積 約7,200㎡
延床面積 約17,500㎡
階数 地上11階、塔屋1階(但し11階は機械室のみ)
高さ 54.50m(金沢パークビルと同等)
事業費 89億円
◯2014年11月竣工
◯2014年11月25日本店開業
■設計・施工
設計 株式会社三菱地所設計
施工 清水建設株式会社
・新本店ビルの入口は17m(1階~3階)の吹き抜けとなるそうで、銀行の堅苦しい雰囲気が一気に開放的空間に生まれかわります。
・さらに、照明は全てLED照明、地熱利用の空調システムも取り入れるそうで、環境にも配慮したビルになります。

 

ついに竣工!そして、11月25日に本店を移転、業務を開始します!!

 

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北國銀行本店ビルの高さは54.5mで、パークビルとほぼ同じ高さです。

 

 

 

※今回は画像の枚数が多いため縮小して掲載する場合もあります。画像をクリックしていただくと拡大して見れます。

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A:東側から見た北國銀行本店ビル。手前ではトヨタレンタリースのHAATビル(仮称)が建設中。
B:角地にはシンボルツリーが植栽されている
C:東側にも植栽がされている

 

 

 

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50m道路に面する部分は、セットバックされており、広々とした空間になりました。

北國銀行の低層階は1~3階の17mが吹き抜けになっており、開放的空間が広がります。

 

 

 

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金沢パークビルと2ショット。青空が合う美しい建築物となりました。

 

 

 

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1階入り口には「北國銀行」の看板が設置されました!

 

 

 

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D:搬入車出入口が東側にあります
E:真っ白でシンプルな南側(裏側)、工事用出入口だった場所は月極駐車場に。
F:南側に駐輪場が完成していました。
G:駐輪場の隣には車庫も整備されていました。その先に金沢パークビルが見えます。

 

 

 

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左から、プレミスト金沢駅西口Ⅱ、北國銀行本店ビル、大原学園金沢校舎とここ2年以内に建てられた建物が並びます。駅西口の開発の勢いを感じますね!

 

 

 

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50m道路の銀杏並木と北國銀行本店ビルです。奥にはポルテ金沢(高さ130m)も見え、新たな都市景観となりました。

 

 

 

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H:西側から見た駐車場棟
I:旧来はコインパーキングと利用されていた立体駐車場がリニューアルされ、お客様専用駐車場に生まれ変わってました。
J:駐車場内部の様子。シンプルな構造です。

 

 

 

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駐車場と本店ビルとの接続部分の様子です。

 

 

 

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その先は車寄せになっています。

 

 

 

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K:駐車場棟のデザイン。縦ラインが強調されている
L:西側から金沢駅方向を望む
M:金沢パークビルから見た北國銀行本店ビル

 

 

 

DSC01887 駅西の地下道と北國銀行本店ビル。ちなみに北國銀行本店ビルと地下道は直結していません(店舗は1階にあるため)。

 

 

 

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計画発表から2年余、ようやく竣工した北國銀行本店ビル。

当ブログでも計画発表からの2年間の動きを追いかけてきました。北國銀行本店ビルは当ブログの建設工事を追いかけるきっかけになった建築物の一つなのでなんだか感慨深いです。

今後も金沢駅西口のシンボルとして、金沢駅西エリアの発展、県内唯一の地銀本店として、石川県の発展を見守っていくことでしょう。

 

これにて、2年間にわたる北國銀行本店ビルの建設工事記録にピリオドを打ちます。

ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。

今後もその他の建設計画をさらに追いかけていきます。


JR西金沢駅周辺整備事業

 

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JR西金沢周辺整備事業は、JR北陸本線のほか北陸鉄道石川線、バス、タクシーなど様々な公共交通機関の結節点として、都市構造上重要な位置にあり、周辺の都市計画道路整備にあわせ、地域活性化のための駅周辺の再整備が強く求められています。
 現在、北陸新幹線の事業着手に併せて、その計画と連携しながら、駅舎の橋上化や自由通路、東西駅広場、駅西アクセス道路などの施設整備に取り組んでいます。

自由通路       L=90m、W=4.5m

橋上駅舎(2F)    A=270m2

駅東広場       A=3,200m2

駅西広場       A=3,800m2

駅西アクセス道路  L=270m、W=16m

西金沢2丁目公園  A=1,400m2

駐輪場(駅西側)   N=200台

(金沢市‐JR西金沢駅周辺整備事業より引用)

 

西金沢駅東口広場が完成していたので撮影してきました。

 

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かつての西金沢駅は平屋のこじんまりした駅でしたが、かなり都会チックな橋上駅舎に生まれ変わりました。とはいえ、東口広場は駅舎の上に北陸新幹線の高架橋が通っているため駅舎の全体は見えづらいです。

 

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駅前自家用車ロータリーの様子です。シンプルな構造ですが、シェルターも設置され、雨雪のときでも安心できますね。

 

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金沢市中心部に設置されているものと同じ案内板が設置されていました。

案内板について語ったことがないですが、使われている石材は金沢市原産の金沢城にも使用されている赤戸室石かなと勝手に思ってます。

 

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駅前広場から東口の駅前通り方向を撮影。

手前には北陸鉄道石川線の踏切があり、バスターミナルは、踏切の奥にあります。

シェルターの天井にさりげなくある四角い照明がシンプルなデザインでいいですね。

 

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そして、JR西金沢駅から北陸鉄道の新西金沢駅までにもシェルターが設置されたおかげで、雨にぬれずに乗り換えできるようになりました!今までは雨の日に西金沢駅から新西金沢駅に乗り換えるときに傘がなかったら走るしかありませんでしたが、今では安心です。

 

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シェルターの隣にはちょっとした公園もできており、景観整備も進んでます。

 

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駅前のロータリー隣は空き地になってました。

個人的には、ここに新幹線が望めるような展望台でも整備したらいいな、なんて思います。石川県で新幹線(線路)が望める場所は本当に数少ないです。

 

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JR西金沢駅周辺整備も新西金沢駅できっぱりと終わってます。

ブロック舗装も点字ブロックも新西金沢駅まで整備してほしいものです。

その前に新西金沢駅の改築が必要になりますが…いつになるやら・・・

 

整備前は、JT金沢工場もあったので、工業地帯の中のこじんまりとした駅の印象が強かった西金沢駅ですが、これからは宅地整備が進み、金沢の郊外に位置するベッドタウンとしての特性も持った駅として利用者も増えていってほしいです。


【特集】金沢の地価調査結果から見る7つのポイント 2014年9月


9月下旬、都道府県地価調査が発表されました!(公開が2ヶ月遅れてすいません(笑))

石川県の地価は上昇地点が39箇所、横ばい地点が37箇所となり、上昇地点と横ばい地点がさらに増える結果となりました。

(2014年3月の金沢の地価(公示地価)についての記事はこちら )



石川県内の平均地価は1.8%下落し、前年度より0.9ポイント回復しました。



金沢市中心部の地価について注目すべき点を今回は7つ紹介します。

(私は不動産屋ではありません。個人の趣味なので、そのあたりをご了承ください)

公示地価調査の時は特集記事を書いてますが、都道府県地価調査は去年も書いていないのでさらっと書きます。

 

1.金沢駅西口の商業地地価の上昇率が全国1位!!

まずは、金沢市史上初?の商業地地価上昇率が全国で1位になった場所がありました!!

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そう、金沢駅西口です!!!

広岡1-1-18 315000円(15.8%)(商業地地価上昇率全国1位)

西念4-18-40 163000円(+5.2%)

広岡2-4-10 115000円 (+8.5%)

駅西本町1-14-29 220000円(+7.3%)

 

金沢駅西口は2015年3月14日の北陸新幹線金沢開業を見据えて、土地取引、オフィスビル、ホテル、マンションの建設が相次いでいます。

北國銀行新本店ビルホテルマイステイズ金沢JR西日本金沢支社の駅西地区への支社移転、大原学園の中心部からの移転、NHKの大手町からの移転複合商業ビルの建設など、話題が絶えない地区です。今後もさらに開発が進んでいくことでしょう。

金沢駅西口の魅力は、金沢駅西口が金沢駅東口に比べて土地代が半額という点にあります。金沢駅西口はかつてはレンコン畑や田園など、のどかな風景が広がるエリアでした。金沢駅高架化を見据えた土地区画整理事業で、金沢駅西口が1990年代に入って開設されました。バブル期には金沢駅西地区においても様々な計画・構想がありましたが、バブルがはじけるとともに開発計画が白紙になり塩漬け状態の土地がたくさん残りました。

近年まで金沢駅西口すぐにパチンコ店が出店していたり、高層ビルが建つ気配がなく、金沢駅東口のリニューアル後は新幹線を見据えて整備された金沢駅西広場も古めかしく見えていました。”駅裏”という印象が強かったように感じます。

状況が変化し始めたのが、金沢駅西広場の再整備が発表されたあたりからです。2012年ごろから建設計画が相次ぎ、凍結していたビルの建設も再開し、現在では駅裏という印象がなくなり、新都心へのゲートという印象が強くなりました。今後も売り手市場が続きしばらくは上昇すると思います。

 

 

 

2.金沢駅東口の地価が北信越地区において2年連続の最高価格に!

金沢駅西口の上昇率もびっくりしましたが、金沢駅東口の地価上昇率も驚きました。

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本町2-16-16 655000円(+7.4%)

此花町8-8 235000円(9.3%)

 

金沢駅東口の地価も引き続き上昇。新幹線開業を見据えて開発しようと思っても売土地が見当たらない状況だそうです。極めて需要が高いのに対して供給がないために地価が上昇し続けています。

だから、駅前の本町のほかにも駅周辺の此花町でも高い上昇率となりました。

数年前までは新潟駅前が北信越の地価最高地点でしたが、現在では新潟駅前と1平方メートル当たり9万円の差をつけて1位になっています。独走状態ですね。

今後は、金沢都ホテルの動向が気になるところですね。数か月前の地元紙には建て替えや売却などは考えていないというようなことが書かれてましたが、そろそろ建て替えの時期だとも思います。

仮に売却となれば、過去に前例のない超1等地の土地取引になりますね。なんて妄想。

 

 

 

3.南町の地価がついに下げ止まり!

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南町5-16 320000円(+0.0%)

ようやく南町が下落から横ばいに転じました。

北陸随一のオフィス街である南町はリーマンショック後、CBREが調査するエリア別オフィス空室率調査で全国トップの空室率となりました。現在は空室率は改善されてきているものの比較的老朽化したオフィスビルがたくさんあるので、金沢市の平均空室率の数字をあげる結果となってます。

ここで注目してほしいのは、今回商業地地価で全国トップの上昇率を記録した広岡の地価との比較です。

広岡1-1-18 315000円(15.8%)

南町5-16   320000円(+0.0%)

となり、1平方メートルあたりの価格がいよいよ、金沢駅西地区が逆転しようとしています。

明治時代から銀行が立ち並びオフィス街へと発展した南町から、レンコン畑が広がっていた場所から区画整理され金沢の新都心・副都心へと発展している駅西地区の広岡へ、地価までもがこの勢いでは逆転しますね。過去に  進む 南町→駅西シフト!その1 進む 南町→駅西シフト その2 を書きましたが、さらに駅西シフトが現実味を帯びてきました。

果たして、今後はどうなるのでしょうか。

 

 

 

4.香林坊の地価が引き続き上昇!

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香林坊2-4-3 580000円(+3.6%)

香林坊では引き続き地価が上昇しました。最近では駅前の地価上昇が顕著な中、中心市街地でありながら地価が上昇し続けています。

最近では香林坊大和にアーバンリサーチが出店するなど話題ですね。付近ではマンションも建設中です

香林坊は金沢駅-武蔵が辻-香林坊-21世紀美術館-兼六園へのバス歩行者動線の中心を担っているため、観光客需要もあるのだと思います。中心市街地が人が減りがちですが、近年は裏通りを中心に町家や古い建物を改装した素敵なお店が増え、無機質な郊外型商業施設との差別化も図れていると思います。

 

 

 

5.広坂の地価が上昇に転じる!

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広坂1-1-48 330000円(+3.1%)

広坂の地価もいよいよ上昇しました。こちらも観光客需要がありますね。新幹線開業後はさらに観光客が増え、広坂通りの歩行者数も増えることでしょう。

 

 

 

6.石川県内住宅地地価最高地点が彦三町から本町へ!

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(住宅地)本町2-3-29 137000円(+5.4%)

(住宅地)彦三町1-14-27 135000円(+3.1%)

こちらも注目すべき点ですね。

去年、住宅地の調査地点に新たに本町が加わったことから、これは来年に逆転するな、と思ってたら案の定逆転しました。どちらも地価が上昇していますが、より金沢駅に近い本町の地価のほうが上昇率は顕著でした。

商業地・住宅地の地価最高地点の変遷を見てみると

商業地 片町→香林坊→本町

住宅地 石引→彦三町→本町

どちらも次第に金沢駅東口へと移動しているのが分かります。

地価からみるその土地の価値というのは中心市街地から駅前へシフトしていますね。

 

 

 

7.片町の地価は相変わらず下落

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片町2-24-11 269000円(-1.8%)

片町2-24-11の地価は平成4年に前年比31.2%の上昇、平成5年に前年比2.8%の上昇を記録して以来、20年以上にわたり地価が下落または横ばいです。

片町の復権へのカギはなんといっても片町A地区再開発(ラブロ片町再開発)でしょう。

しかし、再開発で期待を裏切るようなテナント構成だと、新しいもの好きの石川県民は一度訪れて二度と来ないということもあり得るので、再開発のテナント次第で賑わいも大きく左右されると思います。

 

 

 

以上、2014年9月に発表された都道府県地価調査(2014年7月時点での地価)から見た金沢市についてのレポートでした。


称名滝と紅葉 2 2014.10.26

前回の続きです~

 

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紅葉と称名滝が絶妙なマッチでした!

 

 

 

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山並みも美しい色に・・・!

 

 

 

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前回も述べたように、落差350mの関係で、滝の最上部は落葉、滝の中腹より下側が見ごろとなり、秋と冬の境界を感じます。

 

 

 

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個人的にはこのアングルが気に入りました^^

 

 

 

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高山植物?

 

 

 

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晩秋

 

 

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高山植物?と紅葉、そして称名滝

 

 

 

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遠景、人と比べるといかに高低差があるかが分かります。

 

 

 

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色づいたもみじ

 

さて、称名滝を堪能した後は、下山です。

自転車で下ると楽ですが、想像を超えるスピードが出るので怖いです。

 

 

 

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帰りに立ち寄った、悪城の壁展望台。

悪城の壁と呼ばれる高さ500mの断崖が2kmにわたって続きます。

氷河や称名川の浸食作用によって生まれたとか。こちらも迫力あったのでぜひ立ち寄ってみては?

 

 

 

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紅葉の悪城の壁を絵画風にしてみました^^

 

 

2回にわたってみてくれた方、ありがとうございました。


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