北の陸から-自然と街と建築と-

北陸を中心とした、日本各地の自然・街・建築を題材とした写真を撮っています。

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玉泉院丸庭園整備事業 2014.9

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玉泉院丸庭園整備事業は、江戸時代から明治時代まで存在した庭園で、防衛のための石垣を庭園の背景として利用した全国でも珍しい庭園です。玉泉院丸庭園は明治以降に埋立てられたものの、歴史的価値が高く評価され、敷地内にあった石川県立体育館の移転後に復元整備に取り掛かりました。2015年の開園を目指して造園中です。

 

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4か月ぶりの訪問になりました。

芝生が定着し、緑のじゅうたんのように美しいです。素敵な池泉回遊式庭園になりました。

 

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そして、休憩所も建物が完成していました。この建物は、藩政期に露地役所として使われていた建物を模したものです。開園後は写真向かって左側が立ったまま眺めることができる視点場、右側は茶室(使われていないときは休憩所)となります。金沢城の階段のアップダウンに疲れたらここでゆっくり休憩するのもいいですよね。

 

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高台の様子です。こちらには兼六園の栄螺山にあるような唐傘を模した休憩所ができます。

屋根はクルクル回るとかいう噂も。。。(試さないほうがいいかもしれません)

 

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玉泉院丸庭園へのアプローチ階段も整備中でした。いしかわ四高記念公園近くに設けられるため、回遊性が向上しそうです。

 

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階段下部の様子です。ジグザグになっているのが特徴的ですね。


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プレミスト金沢駅西口Ⅱ 新築工事 2014.10

金沢駅西口では2棟のダイワハウスのマンションが建設中です。

そのうち、プレミスト金沢駅西口Ⅰはほぼ外観も完成し、引っ越し業者が絶え間なく来ているので、前回をもちましてレポートを終了しました。

 

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プレミスト金沢駅西口Ⅱの様子です。いよいよシートが外れ、一部ですが外観が明らかになりました。

 

 

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茶系の落ち着いた外観になりました。

写真左側にはホテルマイステイズ金沢、写真右側には北國銀行新本店ビルの敷地があり、駅西の開発エリアの中核部分であることが分かります。

 

 

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最後は、北側から見たプレミスト金沢駅西口Ⅱです。


金沢城橋爪門復元整備工事 2014.10

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金沢城橋爪門復元整備工事は金沢城三御門の一つである橋爪門枡形と橋爪門二の門を完全に復元する工事です。2014年度末の完成を目指しています。

少しだけ残っていた足場がすべて撤去され、橋爪門が明治期ぶりに復元されました!

 

 

 

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現在は、枡形土台の芝生養成中でしょうか?

枡形で囲まれたことにより、さらにかつての金沢城の連続した建築空間が出現しました。

 

 

 

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橋爪門二の門の様子です。

石垣も復元され、建物もまだ真新しいです。

 

 

 

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最後に、橋爪門二の門と五十間長屋の様子です。

姫路城は(別名:白鷺城)と呼ばれていますが、白鷺のように真っ白なのは最初だけ。金沢城の鉛瓦は最初は黒いが次第に真っ白になっていく。こちらのほうが白鷺城にふさわしいんじゃないか、という観光客の方のコメントが印象的でした^^


片町A地区再開発事業 2014.10

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片町A地区再開発 (ラブロ片町 再開発)は、ラブロ片町をはじめとする周辺約10棟を再開発し、地上5階の再開発ビルを建設する事業です。

再開発ビルは、1~3階が商業施設、4~5階が婚礼施設・事務スペースとなります。

 

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  • 地上には3つの屋外広場を設けます。
  • 1階~3階までの高さ15mの大屋根を設けます。
  • 結婚式場には「アルカンシエル」が北陸初進出します。
  • 再開発としては全国初の試みとなる保留床が再開発前より減少する、”減築型再開発”になります。
  • 事業費は36億円

 

 

 

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敷地西側から見た片町A地区再開発ビルの様子です。

既存建物の解体と同時に再開発ビルが着工されています。こんなに狭い敷地で、解体と建設を同時に行う手法は初めて見ました。

写真では奥側(百万石通りに面した側)が解体中、手前側(裏側)で建設中です。

 

 

 

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このアングル、すごく新鮮だと思いませんか?

金沢の歴史上、このエリアがいったん更地になったのはおよそ80年ぶりのことなので、今しか見れないのでかなり貴重ですよ~。

 

 

 

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再開発工事のために片町A地区再開発事業組合は周辺のビル1棟を新たに取得したというニュースもありました。おそらく写真右側のビルのいずれかだと思います。

 

婚礼施設、16年2月に先行開業 金沢・片町再開発ビル

 金沢市片町2丁目のラブロ片町周辺の再開発事業で、再開発ビルの一部が先行開業する 見通しとなった。ビルの工期は2016年5月末までを予定しているが、第一号テナント として仮契約したブライダル事業のアルカンシエル(名古屋市)が同年2月下旬の開業を 検討している。

 再開発ビルは今月14日に着工し、建設費は36億円。アルカンシエル以外のテナント について、事業を手掛ける片町A地区市街地再開発組合は「交渉を進めている段階」とし ている。

 再開発ビルを管理運営する「プロパティマネジメント片町」(金沢市)は11日までに 、再開発区域に隣接するビル1棟を取得した。再開発対象ビルとの構造の問題で、解体作 業上、取得する必要が生じたという。 (北國新聞 2014年10月12日)

 

 

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写真に見えるコンクリート柱は、ラブロ片町のエントランスにあった柱です。おそらく、この柱が築80年のコンクリート柱だと思われます。

 

 

 

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新たに建設中の再開発ビルの様子です。アルカンシエルが運営する結婚式場は、2015年2月に先行開業するそうですよ。まだ解体中なのに建設中という光景が面白くてつい何枚も撮ってしまいました。

 

 

 

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最後に、再開発ビル敷地南側の様子です。

片町は老朽化した建物が多いので、建て替えが進むといいなと思うと同時に、高度経済成長期に建てられた建物は近年、注目されているので、一部は保存してもいいのではないかということも最近思ったりします。


北國銀行新本店ビル建設工事 2014.10

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北國銀行新本店ビル

■概要
建設敷地面積 約4,700㎡
敷地面積 約7,200㎡
延床面積 約17,500㎡
階数 地上11階、塔屋1階(但し11階は機械室のみ)
高さ 54.50m(金沢パークビルと同等)
事業費 約70億円
◯2014年11月竣工予定
■設計・施工
設計 株式会社三菱地所設計
施工 清水建設株式会社
・新本店ビルの入口は17m(1階~3階)の吹き抜けとなるそうで、銀行の堅苦しい雰囲気が一気に開放的空間に生まれかわります。
・さらに、照明は全てLED照明、地熱利用の空調システムも取り入れるそうで、環境にも配慮したビルになります。

 

 

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ついに、すべてのシートが外れ、外観が露わになりました!!

完成に近い状態です。

 

 

 

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敷地北側から見た、北國銀行新本店ビルです。

高さ54.5mの北國銀行新本店ビルがほぼ完成し、駅西50m道路もパークビルと当ビルに挟まれることになり、谷間が増しました。

 

 

 

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敷地北西方向から撮影した様子です。

50m道路と絡まって新たな景観です^^

 

 

 

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駐車場棟の様子です。

この立体駐車場は、パチンコ店の駐車場→時間貸し駐車場と利用されたのちに、北國銀行の駐車場としてリニューアルされました。白い縦のラインが印象的の駐車場に生まれ変わりました!

 

 

 

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北西側から見た北國銀行新本店ビルの様子です。

左に見えているのが、金沢駅東口にある「ポルテ金沢」です。

しばらく金沢を離れている方にとってはなかなか新鮮なアングルかもしれません。

 

 

 

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新本店ビルと駐車場棟を結ぶ、屋根も設置工事がほぼ終了していました。

奥に見える建設中の建物が、プレミスト金沢駅西口Ⅱです。

 

 

 

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低層階の様子です。高さ17mの白いポールが上へ伸びている様子はまるで神殿のようです。

この形状を見ると、このポールは雨どいにも使用されているのかな?と予想しています。

内装は木材を使っているようで、見ているだけで木の香りがしてきそうです^^

 

 

 

DSC00060 床のタイルは花崗岩のような感じでした。

 

 

 

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敷地北東角地の様子です。

 

 

 

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敷地東側の植栽の様子です。緑あふれる新本店ビルになりました。

 

 

 

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最後に金沢駅西口の様子と、北國銀行新本店ビルを絡めて。

数年前まではパークビルがポツンとあった金沢駅西口が、ここまで立派になりました!!!

次回訪問時は完成時かな。

11月25日から北國銀行新本店ビルの業務開始です


金沢百番街 ふれあい館 改修工事 2014.10

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金沢百番街 ふれあい館 改修工事 は、金沢百番街 旧ふれあい館の耐震化をするとともに、金沢百番街「Rinto(リント)」と一体化し、リントの店舗面積を2~3倍に拡張する工事です。

 

 

 

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かつて「ふれあい館」のあった場所はきれいさっぱりと柱を残すのみになっていました。

今後は耐震工事ののち、新たに商業施設「Rinto」として生まれ変わります。

 

 

 

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最後に在来線、新幹線高架の間から見た、工事の様子です。

こちらはかつて商品搬入口や通路として利用されていたスペースですが、現在は増床のための基礎工事が行われていました。

 

将来的には右側の在来線高架下商業施設「Rinto」と一体化されます。


JR金沢駅 駅西広場複合商業施設新築工事 2014.10

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JR金沢駅 駅西広場複合商業施設新築工事は、ニッポンレンタカー跡地の大和ハウスと北陸鉄道によるホテルと店舗と立体駐車場の複合商業施設建設工事です。

ホテルは愛知県のビジネスホテル「ABホテル」が126室を設け、店舗はニッポンレンタカー金沢営業所、北陸鉄道バス待合所、飲食テナントとしてサイゼリア(他数店舗)ができる予定で、立体駐車場は約300台収容となる予定です。

○敷地面積 3014.84㎡

○延床面積 11374.79㎡

○建築面積 2526.97㎡

○部屋数 126室

○駐車場 約300台

○2014年4月1日着工予定、2015年3月31日完成予定

 

前回同様、金沢駅西口に面する部分ではあまり変化がありませんでした。

 

 

 

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敷地南側(裏側)からの様子です。

出っ張った鉄骨の部分には階数が書かれてました。

 

 

 

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立体駐車場の建設工事にも着手していました。

最近は金沢駅周辺の開発ラッシュにより駐車場不足が慢性化しています。そのため駐車場の価格も値上がりしているので、立体駐車場の建設工事は歓迎です。

個人的には、平面駐車場は景観上にもみっともないので駅西の目立たない場所にあと2か所ほど立体駐車場を建設したうえで、さらなる価格競争を展開してほしいと思います。


北陸新幹線金沢駅舎新築工事 2014.10

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北陸新幹線金沢駅舎新築工事は2015年3月14日の北陸新幹線金沢開業に伴い、駅舎の新築と金沢駅構内のリニューアル工事が行われます。北陸新幹線金沢駅舎の内装は石川県・金沢市を代表する31品目に及ぶ伝統工芸が使用されます。また、ホーム階の柱には金箔パネルが設置され、ホームドアには加賀五彩(藍、臙脂(えんじ)、黄土、草、古代紫)で彩られます。

駅舎外観は、「もてなしドーム」と呼応した、ゆるやかで優美な曲面屋根を設け、金沢のまちを流れる浅野川と犀川を表現するとともに、開放的な大きな壁面でまちへの視界を確保します。
外壁は伝統工芸の金沢漆器をイメージさせる黒色とし、落ち着きの中に神秘的で洗練された金沢らしさを表現します。

また、金沢駅構内のコンコースのリニューアル工事にも着手します。

コンセプト「東口広場と西口広場をつなぐ、金沢の新しいシンボルロード」

  • コンコース全体に東口広場にある鼓門をイメージしたデザイン的にインパクトのある設備を連続的に設置することで、全体の統一感を演出します。
  • 伝統工芸品の活用などを行うことにより、石川らしさ、金沢らしさを演出します。
  • 門型柱に案内サイン、広告、パンフレット棚を設置し、情報発信機能を持たせます。
  • 床面及び照明設備を改修することにより、明るく、開放的な空間を創り出します。

(工事期間 2014年1月~2015年3月)

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金沢駅コンコース改修工事もいよいよ始まりました!

おかげで、通路がたいへん狭い状況になってます。

(内部の工事の様子は撮影が難しいため、スルーしました)

 

 

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北陸新幹線金沢開業までのカウントダウンパネルが設置され、W7系を中心に、石川県の観光地が背景になってます。

 

 

 

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Rinto前から移設される、みどりの窓口もほぼ完成していました。

2014年11月1日から供用開始するそうです。

 

 

 

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内部を覗いてみると、真っ暗闇の中で最新型の電光掲示板が稼働していました。


ホテルマイステイズ金沢 建設工事 2014.10

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MHM金沢ビル(ホテルマイステイズ金沢) は広岡2丁目に建設中のオフィスとホテルの複合ビルです。2008年頃からリーマンショックが重なり、長らく鉄骨むき出したまま建設が止まっていました。ようやく、2014年2月から建設が再開されました。2014年秋完成予定です。

○MHM金沢ビル の概要
地上11階建て 43.2m
敷地面積 約2191㎡
建築面積 約1706㎡
延床面積 約15595㎡

設計:大建設計

施工:熊谷組

4階~11階 ホテルマイステイズ金沢(仮称)(244室)
3階 貸事務所(オフィスフロア)
2階 貸事務所(オフィスフロア)、レストラン
1階 エントランスホール、ピロティ、店舗

 

 

 

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いよいよ、外観が完成しました。

案内サインも設置されてました。奥に見えるのは金沢駅東口の「ポルテ金沢」です。

 

 

 

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ホテルマイステイズ金沢の入り口は黒のタイルで高級感があふれています。

ちなみに、ホテルマイステイズ金沢には宿泊客が無料で利用できるフィットネスジムや、北陸の歴史に関連した書籍・観光情報誌・資料をゆったりと閲覧できるライブラリールームなどがあり、全国有数のホテル激戦区である金沢駅周辺でも差別化を図ってます。(11月23日OPEN)

 

 

 

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そして、複合ビルの2~3階部分を占める、オフィス部分であるMHM金沢ビルの案内サインも完成していました。2014年9月の状況ではオフィスの空室がまだまだ残っていました。これからはさらに企業が駅西に集積すると思われます。

 

 

 

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入り口付近の様子です。左側がオフィスフロア「MHM金沢ビル」、右側がホテル「ホテルマイステイズ金沢」のエントランスとなります。自動ドアでオフィスとホテルを分離しています。

 

 

 

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ホテルマイステイズ金沢のエントランス付近です。

 

 

 

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敷地の角には、植栽されていました。

最近建てられる金沢駅西口の建物には植栽されているのがなかなかいい傾向ですね。

 

 

 

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1階には店舗スペースがあります。路面店になるので気になってましたが、

東京都内で話題沸騰中の トラベルカフェ北陸初出店するということです!!

トラベルカフェは、カフェやBARで旅行情報を中心に様々な情報を提供するという新たなカフェです。

金沢駅西口にはこういった路面店のカフェ・BARがなかったことから、ホテル利用者からOLさん、専門学校生まで幅広い需要が見込めると思います。開業後は話題になるのではないでしょうか。

 

 

ホテルマイステイズ金沢の開業が楽しみになってきました。


金沢駅西口の土地に動きあり? 2014.10

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金沢駅西口の複合商業施設の建設が進んでいるエリアに隣接する敷地に動きがありました。

そろそろ何らかの形で計画が発表されてもおかしくないです。

かつて、日産レンタカー金沢駅西口店があった場所で、土地契約の期限が切れたため2013年9月に閉店しました。

 

 

 

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前回訪問時には車が沢山止まっていたのですが、今回の訪問時には車の数が減り、金属の柵が現れました。

 

 

 

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そして、「パンブラザーズ アベ」駅西店が閉店していました。

先日まで営業していたはずなのに・・・と思い、お店の前まで行くと、

 

 

 

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「当駅西店は、平成十一年より十五年間にわたり、ご愛顧頂きましたが、駅西都市開発により九月三十日をもちまして閉店いたすことになりました」(引用) と書かれています。

駅西都市開発の文字が気になるところですね。

過去の北國新聞の情報誌「アクタス」には、マンションの建設が取り沙汰されていると書かれていましたが、まだ具体的な内容ではなかったような記憶があります。

 

 

 

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角には名工建設の看板があるので、所有者は名工建設でしょうか?既にボーリング調査も終わっているようでした。

 

 

 

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敷地面積は約2300㎡あります。(手前の駐車場が敷地)

最近では金沢駅周辺では500坪程度の土地ですら売土地が見当たらない状況です。2300㎡の金沢駅西口の貴重な一等地なだけに、将来性も見据えた、妥当な開発を行ってほしいですね。


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