北の陸から-自然と街と建築と-

北陸を中心とした、日本各地の自然・街・建築を題材とした写真を撮っています。

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香林坊プロジェクト解体工事 2014.5月下旬







香林坊プロジェクト解体工事は、旧NTT香林坊ビルと旧香林坊第一ビルを解体する工事です。


跡地には、大和ハウスのプレミスト香林坊(地上15階地下1階)が建設される予定です。














NTT香林坊ビルは解体済みで、香林坊第一ビルの解体が進んでました。


香林坊第一ビルは狭い金沢市中心部にありながら、延べ床面積10000㎡以上のオフィスビルとして、昔から市内有数のオフィスビルでした。老朽化が進み、はじめは周辺一帯との開発で高層ホテルの建設が計画されましたが、一度白紙状態に戻り、現在は大和ハウスがマンションと店舗の複合ビルの開発をすることが決まりました。


















千石通り側から見た解体工事現場です。


いつも威風堂々としていたオフィスビルがなくなると、すっきりしたというより歯抜け感が強いです。


















柵の間から撮影しました。


現在は1階の躯体を解体中です。


奥には香林坊大和が見え、とても新鮮な光景です。


金沢市中心部の一等地に今だけ大きな更地ができました。














ちなみに、プレミスト香林坊(マンション)のマンションギャラリーが金沢21世紀美術館近くに建設中でした。


大和ハウスによると、プレミスト香林坊の建設する場所が金沢の一等地なので金沢のランドマークとなるような建物にしたいと意気込んでましたので完成が楽しみですね。






そして早速、「プレミスト香林坊」の公式サイトが開設されていました。


http://www.daiwahouse.co.jp/mansion/chubu/ishika




■概要■


プレミスト香林坊


地上14階地下1階


総戸数 113戸


(別途、店舗2戸・スカイラウンジ1戸・管理事務室1戸)


敷地面積 1,755.65m2


1戸あたりの専有面積 63.41m2~156.55m2


竣工予定 2016年2月(予定)






概要から見ても、さすが一等地のマンションとして、気合が入ってますね!


まず「スカイラウンジ」が設置されていることはこの高さのマンションからすると異例かもしれません。


通常、スカイラウンジはタワーマンションの最上階に設けられるもので、市内一望できたりするマンションの住民の特権のような空間ですが、中心部の14階建ての中層マンションでスカイラウンジが設置されるのはなかなか聞かないことです。確かに周辺は文化施設や公園などがあり、14階からでもラウンジを設けるに値する、金沢が長年築き上げてきた素晴らしき価値があるようです。


そして、専有面積の広さも特徴ですね。最大専有面積150㎡超は、中心部のマンションとしては金沢市内ではなかなか見かけない広さです。香林坊の某マンションの100㎡あたり30万円/月と比較しても、少し高級志向のマンションになるのではないでしょうか。


さらに、店舗が2店舗入居します。おそらく、1店舗は休館中の福音館書店が入居することでしょう。


もう一店舗は不明ですが、香林坊の一等地にふさわしい店舗が開店するといいですね。






大和ハウスの全国主要都市の「エリアだより『分譲マンションに住まう』」で、主要都市に混ざり、金沢も特集されているので是非チェックしてみてください!


http://www.daiwahouse.co.jp/mansion/sumau/kanaza











[おまけ]




広坂通りの青々とした新緑




まるで金沢市中心部にいないみたいですね。


裏がデパートや商業施設が並ぶ繁華街なのに(笑)


こういうところが金沢のいいところ。


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玉泉院丸庭園整備事業 2014.5月下旬







玉泉院丸庭園整備事業 は、江戸時代から明治時代まで存在した庭園で、防衛のための石垣を庭園の背景として利用した全国でも珍しい庭園です。玉泉院丸庭園は明治以降に埋められたものの、歴史的価値が高く評価され、敷地にあった石川県体育館の移転後に復元整備に取り掛かりました。2015年の開園を目指して造園中です。






















まだ中には入れませんがほぼ完成していました。


見晴らし台には兼六園の栄螺山にもある唐傘型の休憩施設が整備されていました。











庭園の様子です。芝生が広がり、池の上には島々が浮かんでます。


今すぐにでも開園できる感じですね。真新しい庭園ですが、趣を感じます。




















新しい庭園が出現!


今までこの場所に体育館があっただなんて信じられませんね。


池の水も透き通っていてなんだか変貌ぶりに感動してきました。


江戸時代は前田家の殿様だけがこの庭園を見ることができました。こんな庭園を独占だなんて…羨ましいですね(笑)




写真奥には芝生広場がありますが、先日の報道では、あのあたりに存在した「鼠多門」と玉泉院丸庭園と尾山神社(旧 金谷出丸)を結んでいた「鼠多橋」の復元に向けての調査費が計上されたとのこと。さらに回遊性が高まりそうです。




















両サイドが芝生でモフモフな橋を発見!


管理が大変そうだけど、ずいぶん面白い橋ですね。














最後にモフモフの芝生の橋と池のほとりを・・・


眺めるだけでも素晴らしいこの庭園。人気が高まりそうです^^









旧石川県庁跡地第2期工事 2014.5月下旬





旧石川県庁跡地第2期工事は、第1期工事でリニューアルされたしいのき迎賓館(旧石川県庁)に続き、地下駐車場などを整備する工事です。




















しいのき迎賓館から中央公園へと続く小径が整備中でした。


完成すると、歩行者動線も変わりそうです。


以前まではしいのき迎賓館駐車場として暫定利用されていた場所です。
















このあたりも植栽され、芝生の丘になります。

















このあたりも先ほどと同様に芝生の広場になります。


棒が立っている辺りに樹木が植栽されるのでしょうか。


完成すると休日は芝生の上で思い思いに過ごす光景が思い浮かびます。



















写真は地下駐車場へのエレベーターや休憩施設棟です。


ガラス張りですっきりしています。















駐車場入り口付近です。


















金沢城公園側から見た地下駐車場の付近です。こちらは芝生が整備されていました。














地下駐車場へつながるエレベーターがある建物から見たしいのき迎賓館です。


手前が第1期工事で完成したエリアですが、第2期工事と一体感が出るように動線も考えられています。















ガラス張りの通路です。


ガラスを用いることでなるべく圧迫感がないように作られています。












今夏には供用されると思います。


片町A地区再開発 建物解体工事 2014.5月下旬



片町A地区再開発 建物解体工事(正式名称不明)は、片町A地区再開発に伴い、ラブロ片町をはじめとする周辺約10棟を解体する工事です。







さよならラブロ・・・!

これがラブロ片町の最後の姿でしょうか。現在、屋上に解体用ショベルカーを運び、解体しています。

ちなみに作業効率を上げるために、ラブロ片町の解体工事とともに再開発ビルの新築工事を進めるそうで、一旦、10棟全てが更地になることは無いようです。







最後まで営業していたエクセルコも閉店しました。

これから解体工事ですね。







ああ・・・奥にあった「芝寿し片町店」が跡形もない…

片町が新しく生まれ変わるためには再開発が必要不可欠ですが、少し寂しいですね。

とうとうこの日がやってきたかと思いました。





次に訪れるときはラブロの姿はあるのか・・・?

そう思いながらしっかりと目に焼き付けてきました。


{DE03698C-295D-4FDC-A1D4-4327A8A18987:01}
ちなみに再開発後はこんな感じになるようです。複雑な形をした建物ですね。低層階の多くのガラスを用いた感じが印象的ですが、高さ15mの庇は果たして雨雪から守ってくれるのでしょうか?


プレミスト金沢駅西口(Ⅰ・Ⅱ)新築工事 2014.5月下旬

金沢駅西口では現在2棟のマンションが大和ハウスによって建設されています。














プレミスト金沢駅西口


前回よりだいぶ建設が進みました。


順調に建設が進めば今秋の竣工です。


















こちらは、プレミスト金沢駅西口Ⅱの様子です。


右に見えるのは北國銀行新本店ビルです。


こちらも順調に建設が進めば今秋の竣工予定です。






上の2棟はどちらも2日~1週間で総戸数約120戸が抽選を含め、満室になりました。




辺りはタワークレーンがたくさん建っており、駅西口の活気をうかがわせます。















最後に、プレミスト金沢駅西口前から北安江方面を撮影した写真です。


右側には大原学園金沢校舎、左側には北國銀行新本店ビル、奥にはJR金沢駅西第一NKビルが建ち、歯抜け状態だった通りに、ビルの谷間ができました!


JR金沢駅 駅西広場複合商業施設新築工事 2014.5月下旬







JR金沢駅 駅西広場複合商業施設新築工事は、ニッポンレンタカー跡地の大和ハウスと北陸鉄道によるホテルと店舗と立体駐車場の複合商業施設建設工事です。


ホテルは愛知県のビジネスホテル「ABホテル」が126室を設け、店舗はニッポンレンタカー金沢営業所、北陸鉄道バス待合所、飲食テナントとしてサイゼリア(他数店舗)ができる予定で、立体駐車場は約300台収容となる予定です。






○敷地面積 3014.84㎡


○延床面積 11374.79㎡


○建築面積 2526.97㎡


○部屋数 126室


○駐車場 約300台


○2014年4月1日着工予定、2015年3月31日完成予定




































ニッポンレンタカー金沢営業所はJR金沢駅東口の北鉄バスセンターに仮店舗を設けているそうです。












そして、北陸鉄道のバス待合所は1年間の休止となってます。
















南側から見た様子です。


現在はアスファルト舗装をはぎ取り、地盤工事を行っているようです。














奥には金沢駅西口が右にはAPAホテル金沢駅前が見えます。


写真手前には立体駐車場が建設予定です。


最近の金沢はホテルの新築・改装ラッシュとなっており、金沢のホテル競争をさらに過熱させそうです。


JR金沢駅西第一NKビルが竣工!







JR金沢駅西第一NKビルJR西日本不動産開発が広岡3丁目のJR体育館跡地一帯に新築したオフィスビルです。JR金沢駅西社宅跡地の第一弾開発となります。


以前までは「JR金沢駅第三NKビル(仮称)」という仮称でしたが、「JR金沢駅西第一NKビル」という名称に正式に決まりました。


地上7階建て

敷地面積4987㎡

建築面積1802㎡

延床面積9652㎡










ついに竣工しました。建物は白を基調にした大きな建物になりました。























JR金沢駅西第一NKビルの銘板です。


JR西日本不動産開発が金沢駅周辺で建設した再開発ビルは、


JR金沢駅第一NKビル(金沢フォーラス)


JR金沢駅第二NKビル(金沢駅西口ビル《ヴィアイン金沢などが入居》)


となっており、JR金沢駅西第一NKビルは3番目の開発にあたります。





だから、すんなりと「JR金沢駅第三NKビル」になるのかと思いきや、「JR金沢駅西第一NKビル」になったのはおそらく、冒頭にも述べたように30000㎡にもわたるJR金沢駅西(広岡)社宅跡地再開発の第一弾という意味が込められているのでしょうか。


































1階にはサークルK金沢広岡店の開店準備中でした。それにしても、近辺はサークルK・サンクスが多いですね。ちなみにこのオフィスフロアには以前のJR体育館時代から入っていたユニー北陸支社が再入居しており、そのために1階にユニー系列のサークルKを展開したのだと考えてます。



















入り口付近の様子です。


植栽がされており、周辺の景観にも配慮する、なかなか良い雰囲気になりました。


建物裏は駐車場となってます。


奥のガラス張りの建物が「金沢パークビル」、その左隣のブルーシートに覆われているのが「北國銀行新本店ビル(建設中)」、その左隣にわずかに見えるグレーシートは「プレミスト金沢駅西口(建設中)」です。ここ数年で金沢駅西口の景観が様変わりしたことがよくわかりますね。













入居したオフィスはご覧の通りです。


JR西日本金沢支社が2階~5階に入居し、JR西日本関連企業が7社、日本旅行、ユニー北陸支社とユニー関連企業、中央設計技術研究所が入居しました。


JR西日本金沢支社は高柳の貨物ターミナルから移転し、まだ真新しい旧本社は北陸新幹線に伴う並行在来線の第3セクター「IRいしかわ鉄道」の本社ビルとして使われます。




















最後に看板を・・・。


計画決定から見てきたJR金沢駅西第一NKビル。


想像以上に立派なオフィスビルになり、金沢駅西口の発展に貢献していくことでしょう。


JR社宅跡地では医療ビル建設の噂もあります。




「JR金沢駅西第二NKビル」の開発もいつになるのかわかりませんが、楽しみですね。


MHM金沢ビル(広岡二丁目ビル)建設工事 2014.5月下旬













MHM金沢ビル は広岡2丁目に建設中のオフィスとホテルの複合ビルです。2008年頃からリーマンショックが重なり、長らく鉄骨むき出したまま建設が止まっていました。ようやく、2014年2月から建設が再開されました。




以前までは「広岡2丁目ビル(仮称)」という名称でしたが、CBREのX-GATEを確認
すると、MHM金沢ビルと掲載されていたので、おそらくビルの名称が「MHM金沢ビル」に固まったものと思われます。




完成イメージ図も載ってました。予想以上に洗練され、駅西にふさわしい建物です。





http://www.cbre-xgate.jp/office/property-117201050471





○MHM金沢ビル の概要

地上11階建て 43.2m

敷地面積 約2191㎡

建築面積 約1706㎡

延床面積 約15595㎡


設計:大建設計


施工:熊谷組

4階~11階 ホテルマイステイズ金沢(仮称)(244室)

3階 貸事務所(オフィスフロア)

2階 貸事務所(オフィスフロア)、レストラン

1階 エントランスホール、ピロティ、店舗




















オフィスフロアの募集も行ってました。約30区画あるようで、金沢の新規オフィスフロアの供給は数年ぶりとなります。



















防護ネットの間から白い外壁が見えていました。


オフィスフロア3階の上の外壁だと思われます。


少し見える窓はホテルフロアの窓のようです。


北國銀行新本店ビル建設工事 2014.5月下旬











北國銀行新本店ビル




■概要

建設敷地面積 約4,700㎡

敷地面積 約7,200㎡

延床面積 約17,500㎡

階数 地上11階、塔屋1階(但し11階は機械室のみ)

高さ 54.50m(金沢パークビルと同等)

事業費 約70億円

◯2014年11月竣工予定

■設計・施工

設計 株式会社三菱地所設計

施工 清水建設株式会社




・新本店ビルの入口は17m(1階~3階)の吹き抜けとなるそうで、銀行の堅苦しい雰囲気が一気に開放的空間に生まれかわります。


・さらに、照明は全てLED照明、地熱利用の空調システムも取り入れるそうで、環境にも配慮したビルになります。




















最上階まで鉄骨が組みあがり、あとは細々したものがクレーンで運ばれています。


金沢駅西口は北國銀行新本店ビルのおかげで、ビルの立体感や谷間が感じられるようになりました。


駅西=更地のイメージは、ほぼ無いに等しいです。


















駅西50m通りから見た北國銀行新本店ビルの様子。


青々としたケヤキ並木と建物が良い感じです。副都心のランドマークになりそうです。


























最後に、南側から見た北國銀行新本店ビルの様子です。近くにいる車や民家と比べると金沢市内では大きな規模のオフィスビルであることをうかがわせます。完成が楽しみですね。


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