北の陸から-自然と街と建築と-

北陸を中心とした、日本各地の自然・街・建築を題材とした写真を撮っています。

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金沢外環状道路海側幹線 浅野川橋梁建設工事 2016.2

okobata

金沢外環状道路海側幹線 浅野川橋梁建設工事は、金沢市大河端町から金沢市北寺町に及ぶ全長600mの橋梁です。

完成すれば石川県内で3番目に長い橋梁となります。また、海側幹線Ⅳ期区間とされる、金沢市大河端町から金沢市福久町までの3.2kmが建設中であり、完成すれば、白山市から金沢市福久まで、渋滞が慢性化している国道8号を通らずに金沢市街地を回避でき、渋滞の解消に大きく寄与するものとなります。

 

※今回は、上の図の①~③の地点で撮影してきたのでその様子を載せます。

 

 

 

 

 

 

 

20160211_0031

まずは①地点です。田園地帯に工事フェンスがずらっと並んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

20160211_0032

クレーンがいる辺りでも橋脚を作っています。

 

 

 

 

 

 

 

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全景はこんな感じです。完成すると、写真左側から右側にかけて下り坂となり橋脚の終端部がフェンスが途切れているあたりになるのでしょうか…

 

 

 

 

 

 

 

 

20160211_0034

②地点より、大河端地区を見ました。まだ橋脚の建設が主で、本格的に橋梁の工事は新年度となるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

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北寺町側では橋脚が完成していました。上り線下り線ともに2車線の計4車線道路となります。

 

 

 

 

 

 

 

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②地点の全景です。

なお、浅野川の堤防は工事のため通行止めとなっていました。

 

 

 

 

 

 

 

20160211_0049

そして、③地点にやって来ました。奥(福久方面)には②地点で見た橋脚があります。こちらはまだ橋脚は1基のみでした。

金沢外環状道路海側幹線の浅野川橋梁は市道と北陸鉄道浅野川線をオーバーパスします。

 

 

 

 

 

 

 

20160211_0050

将来的に浅野川橋梁と接続される交差点です。左へ曲がると石川県庁方面へ行きます。

写真左側の区間も2013年に完成しました。

大河端~白山市の区間は、将来的には、金沢外環状道路海側幹線の本線が建設されることになります。

本線の道路規格は2種1級で、これは最高速度80km/hに設定できるいわば、首都高速道路や阪神高速道路などの都市高速道路と同じ規格になります。

完成すると金沢の外環状道路として大きな役割を果たすこととなりそうです。

 

しかし、本線の建設はまだ目途が立っておらず、おそらく建設は、平成40年(2028年)以降となり、まだまだ先ですね…

気長に待ちましょう…(笑)


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海側幹線Ⅳ期の概要がありました

海側幹線Ⅳ期の工事の概要がありました。




http://www4.city.kanazawa.lg.jp/data/open/cnt/3/2775/1/331.pdf#search='%E6%B5%B7%E5%81%B4%E5%B9%B9%E7%B7%9A+%E2%85%A2%E6%9C%9F'






金沢外環状道路海側幹線は乾東交差点~今町JCTまでの区間の道路で、現在は乾東交差点~大友町まで開通してます。大友町~大河端区間は側道暫定2車線で2013年3月末に暫定供用予定です。








大河端~福久の海側幹線Ⅳ期区間は本来は側道片側2車線+本線片側2車線の合計8車線で整備される予定でしたが、交通量の見直しで本線片側2車線で整備されることとなりました。






大河端~福久区間は本線のみなのでバイパスのインターチェンジが整備されます。


大河端インター~千田インター~福久インターが設置される模様です。


(詳しくはこちらhttp://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenouciv/jigyou/documents/sotokan.jpg
 )








http://www4.city.kanazawa.lg.jp/data/open/cnt/3/2775/1/331.pdf#search='%E6%B5%B7%E5%81%B4%E5%B9%B9%E7%B7%9A+%E2%85%A2%E6%9C%9F'


上のPDFの断面図を見ると、A断面図は千田インターが設置されるので本線+インターの幅51.0mとなります。そして金腐川があるので盛土の高さが高いです。



そして片側2車線道路が続き、福久の断面図は高架になっているので、おそらく県庁方面から福久に行く車と県庁方面から津幡方面に行く車が分岐し、県庁方面から福久に行く車は直進して国道8号へ接続、県庁方面から福久に行く車は左へ分岐し、北陸道の金沢西インター~金沢東インター間のように側道が国道8号、本線が海側環状となり、国道8号のバイパス区間になると合流するものと思われます。

金沢駅のバスシステムが向上⁉

朝刊1面にこんな記事が


【金沢駅にバス案内システム 観光地のルート分かりやすく】

金沢市は来年度、JR金沢駅に「バス乗車案内システム」(仮称)を新設する。兼六園 、金沢21世紀美術館、香林坊などへのアクセスが一目で分かる案内板を整備。スマートフォン(多機能携帯電話)と組み合わせ、目的地までのルート検索など利便性の向上を図 る。北陸新幹線金沢開業を見据え、観光客が駅から観光地へスムーズに移動できる公共交通ネットワークを構築する。
バス乗車案内システムは駅東口に配備。兼六園など主要6エリアを結ぶ路線の乗り場や発車時刻、降車バス停などの情報を提供する。観光客に分かりやすいように、兼六園エリアは「徽軫灯籠(ことじとうろう)」などエリア別にマークを表示、バスにも同じマークを掲げる。
ひがし茶屋街や長町武家屋敷跡など、最寄りのバス停から比較的離れていたり、ルート が分かりづらい観光地には、バス停に周辺案内地図と、観光地までの誘導サインを設ける 。公共レンタサイクル「まちのり」などを含め、次の目的地までの移動手段も示し、効率 的にまちなかを巡れるようにする。

 まちなかを走る路線バスや各種シャトルバス、コミュニティーバスなどの情報をまとめたガイドブックも作成。市観光協会のスマートフォン版ホームページと連動させ、公共交通と組み合わせたルートや時刻案内をスマートフォンに表示できるようにする。

 金沢市は「新幹線時代に向けて交通ネットワークの充実を図り、サービスの質を向上さ せたい」(交通政策課)としている。
【北國新聞より引用】

金沢まちゲーション -kanazawa machigation-こちらがバス乗車案内システムのイメージです。


めっちゃいいシステムじゃないですか!

行き先はアイコン表示で分かりやすいし、誘導サインやレンタサイクルまちのりとの提携という点でも良い感じです。




現状は観光客は金沢のバス路線は複雑なためついつい「まちバス」や「兼六園シャトル」に依存してしまっていると思います。
そんな私も金沢のバスについてはよくわからない部分もあるので、ワンコインで手軽なまちバスか兼六園シャトル、または香林坊から金沢駅は北鉄の200円のバスを使ったりしています。



しかし、ひがし茶屋街とか寺町とかになってくるとどのバスに乗れば良いか分からなくなるし、歩けばいいやと思ってしまいます。



観光客目線になってみたらどうでしょうか、ひがし茶屋街や主計町茶屋街に行きたくても行き先が「橋場」としか表示されてなかったらなんだか不安がありますよね。

個人的な疑問ですが、あと未だに香林坊から六枚町経由金沢駅着のバスと香林坊から武蔵ヶ辻経由金沢駅着のバスの運賃や所要時間についてわかりません。


私的内容は置いといて、このバスシステムがあれば観光客も一発でどのバスに乗ればよいかわかりますね。そうなれば混雑時もまちのりや兼六園シャトル以外にも分散しそうです。






そしてもう一つ活躍しているシステムがこちら!

photo:02

(ホクリクコムより画像引用)
ホクリクコムさんのビジュアルバスロケーションシステム「道しる兵衛(R)」です!金沢駅や兼六園下、武蔵ヶ辻、香林坊にもあったかな?現在バスが何処を走っているかわかるシステムです。
詳しい内容はこちら!



現在は金沢城下町周遊バスと金沢ライトアップバスのみですが今後は金沢市のバスのみならず全国的にも普及しそうですよね。






金沢市には城下町周遊バス、まちバス、兼六園シャトル、ふらっとバス(4路線)、など大小様々な個性的なバス路線もあるのでそれぞれ相互的にスムーズに乗り換えられる環境づくりも必要ですよね。



私が考える金沢のバスの将来像は、新幹線開業前後に導入される予定のバス「まちなかシャトル(仮称)」に上の2つのシステムを導入して主要バス停(香林坊・広坂・兼六園下等)も建て替えて無線LANスポットとレンタサイクルまちのりのサイクルポートを備え、スマートフォンとバスシステムを提携して、全国でも最新鋭のバスシステムを構築できたら良いなと思います。

小松空港増便ラッシュ!!

小松空港が過去最高の便数となるそうです!

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(画像はイメージです)
ANAが昨日発表した2013年サマーダイヤ(2013年3月31日~2013年10月26日)によると、

ANA 小松ー羽田便一日5往復→6往復



IBEXエアライン 小松ー仙台便一日1往復→2往復



ANA小松ー福岡便一日2往復→4往復







さらに、小松ー仙台便は一部機材大型化されます!!
photo:01
(CRJ-200)
現在のダイヤが、
CRJ-200 (50席) →CRJ-700 (70席)
となり、一回り大きくなります。
増便ダイヤは現在と同じCRJ-200です。
詳しくはこちらから







小松ー羽田便は2013年7月1日~9月30日の期間は一日5往復を予定しているそうです。






小松ー福岡便は4往復するだけに機材も小型化されます。
1往復分は126席のB737-500 ですが、そこで導入されるのが75席のボンバルディアDHC8‐Q400 というプロペラ機になります。






小松空港にプロペラ機が就航するのは今まであったのか…?私、ANAのプロペラ機は見た事ないので楽しみです。しかし、プロペラの騒音はジェットエンジンよりうるさいのか?その辺りが小松市民として不安です。F15戦闘機より静かなのは分かってますが(^_^;)





去年は国際線の小松ー台湾線が増便し、デイリー化され、数年ぶりに200万人を突破しました。新年度は国際線のボーディングブリッジが1つ増設され、小松空港の空港としての能力や拠点性がますます上昇します。


photo:03
(画像はイメージです)
夏ダイヤ終了後もこの調子で維持されてほしいですね!


ANA夏ダイヤはこちら!

iPhoneからの投稿

小松空港に搭乗橋増設!


小松空港に新たな建築看板が立ってました!


私はついにあの建設がスタートするのかと楽しみになりました。




金沢まちゲーション -kanazawa machigation-
■ 概要 ■
名称: 小松空港旅客ターミナル施設
設計: 梓設計
敷地面積: 465.023㎡
建築面積: 486㎡
延床面積: 842㎡
階数: 地上3階



タイトルの通り、"搭乗橋"(ボーディングブリッジ)が国際線に増設されます!



金沢まちゲーション -kanazawa machigation-場所は国際線ターミナル隣の空港事務所の正面になります。国際線ターミナルから少し長めに突き出た形になるようです。





金沢まちゲーション -kanazawa machigation-この写真で言うと、螺旋階段があるのが空港事務所で、奥が国際線ターミナルです。ということはどうやら螺旋階段の近くに建設される模様です。


ちなみに以前、新聞で完成イメージを確認しましたが、ガラス張りの綺麗なボーディングブリッジでした。




北陸新幹線が開業し減便される可能性もある小松空港になぜ搭乗橋が建設されるかと言ったら、やはり国際線を強化するためでしょうね。






実績としては現在、ソウル便が週4便で運行し、上海便が週4便で運行し、台湾便が去年からデイリー化され、国際線がやや手狭になり、チャーター機等の運行がしづらいそうです。



国際線搭乗橋増設により、チャーター機も運行しやすくなり、さらなる定期便の新設、増便も可能になります。




さらに、国際線専用無料駐車場の増設も今年から着工されます。




北陸唯一の大型機発着可能空港の優位、そして国際線無料駐車場やアクセス等の利便性を最大限に活かして生き残ってほしいです。

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