北の陸から-自然と街と建築と-

北陸を中心とした、日本各地の自然・街・建築を題材とした写真を撮っています。

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富山・桜町1丁目市街地再開発事業 2016.11   

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桜町1丁目市街地再開発事業は、富山駅南口のホテルや雑居ビルが立ち並ぶ一帯を再開発し、マンション、ホテル、専門学校、店舗等が入居する複合ビルを建設する計画です。




■概要


名称:富山市桜町1丁目4番地区第一種市街地再開発事業
用途:共同住宅、各種学校、ホテル、飲食店、物販店舗、駐車場
敷地面積:3350.84㎡
建築面積:2616.98㎡
延床面積:23126.71㎡
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造
階数:地上18階、地下0階
高さ:60m
設計:RIA
住戸:75戸(タカラレーベン) ホテル:314室(東横イン) 学校:大原専門学校
sakuramachi



(完成イメージ 富山市より引用

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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現在、先行して大原学園が入る棟を先行して建設中です。
大原学園は富山市の呉羽地区から移転し、2017年4月に富山駅前のこの再開発ビルでの開校を目指しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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この建物は地上6階となります。
 
 
 
 
 
 
 
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フェンスには完成予想図がありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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低層部のイメージです。
屋外から2階へ伸びるエスカレーターが見え、1階、2階は商業施設になるものと思われます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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富山駅前の一等地なだけあって、非常に大きな再開発であることがわかりますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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一部テナントは再開発ビルに再入居予定ですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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敷地南側からの様子です。
奥には商業施設マリエが見えます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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大原学園の建物の隣にはマンションが建つ予定であるため、マンションとの接続部分(1階、2階)は曲線を描いた形になっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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低層部分はこんな感じです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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写真右側の大型ダンプがいる辺りにホテルが建設されます。
 
 
 
 
 
 
 
 
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敷地北側から見た様子です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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タワークレーンが建ち、これから高層階となるホテルとマンションの建設が始まることが予想されます。
 
 
 
◆過去記事
富山・桜町1丁目市街地再開発事業 2016.8
富山・桜町1丁目市街地再開発事業 2016.2
富山・桜町1丁目市街地再開発事業 2015.11
富山駅前の桜町1丁目再開発の着工延期へ、計画練り直しも

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富山県美術館 新築工事 2016.10

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現在、富山県では富山県立近代美術館の老朽化に伴い、富岩運河環水公園に隣接する県有地で、
富山県美術館 の新築工事 が行われています。
 
 
 
 
 






◆概要


富山県立近代美術館
(富山県立近代美術館の完成イメージ (富山県美術館開設準備委員会 より引用))

名称:富山県美術館
敷地面積:12,548㎡
延床面積:14,990㎡
構造:地上3階(屋上には庭園を設置)
駐車台数:103台(1階屋内駐車場)
本体工事費:76億円
設計: 内藤廣建築設計事務所
 

◆新美術館の設置、運営の理念と特徴


(1)アートとデザインをつなぐ、世界で初めての美術館 世界的コレクションを展示方法に工夫を凝らし、新しい切り口やテーマ、見せ方で紹介し、来館ごとに何かを発見してもらえるような企画を展開する。
(2)立山連峰の美しい眺望、四季折々の景色が飛び込んでくる富山の新しいビューポイント 屋上や館内から環水公園や立山の眺望を楽しめ、公園に遊びに来る感覚で、気軽にレストランやカフェ、ミュージアムショップに訪れてもらい、多くの人に集い、楽しんでもらう。
(3)鑑賞するだけでなく、見る、創る、学ぶといった双方向で美術を体験 アトリエでの創作とギャラリーでの展示、アトリエでの作家の公開制作などにより、双方向の美術体験と、体験の共有による新たな交流の場を生み出す。
(4)芸術文化やデザインの振興はもとより産業の活性化にも寄与新たなデザインによる工芸品や、伝統工芸とコラボした土産の開発などにより、産業振興にも寄与する。
(5)時代とともに成長して、価値が高まっていくような美術館 地方創生、人口減少など時代が大きく変わりつつあるなかで、県民の皆さんに親しまれ愛され、時代とともに成長して価値が高まっていくような美術館を目指す。

◆今後の予定


2017年度 開館
春:レストランやアトリエなどが先行開業
ゴールデンウイークまで:屋上庭園オープン
夏後半から秋ごろ:全面開業
富山県美術館開設準備委員会 より引用)

◆施設の内容


1階は主に屋内駐車場、エントランスが設けられるほか、ミュージアムショップやカフェが設けられます。
2階は企画展示室及び常設展示室が設けられ、ホワイエは2階、3階吹き抜けで天井高11mの開放的な空間になります。
3階はポスターや椅子など特色のある展示室、東京日本橋の「たいめいけん」が地方都市初出店します。
屋上は”子どものスペースとし、親子がアートやデザインを体で感じ取れる場”とし、子ども達に大人気のふわふわドームのほか、佐藤卓氏によるデザイン性の高い造形遊具を設置するなど、公園のようなスペースとなります。また、地上から屋上まで気軽に行くことが出来る大階段が美術館の外周に設置されます。



 

◆過去記事


富山県美術館 新築工事 2016.7
 
 
 
 
 
 
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ついに、ガラス張りの部分がお目見えしました!!
なんとなくですが、横長の建物、3階建て、ガラス張り、という観点から、金沢地方裁判所の庁舎を思い出します。
 
 
 
 
 
 
 
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屋上は公園になるため、屋上へ通ずるガラス張りのエレベーターの建屋が設置されていました。
 
 
 
 
 
 
 
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非常に透明感があり、夜間開館すると外からも綺麗に内部が見えそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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内部も足場が組まれています。
 
 
 
 
 
 
 
 
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環水公園の芝生広場と絡めてみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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敷地南側から見た様子です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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南側も一部ガラスが張られています。
 
 
 
 
 
 
 
 
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作業車が停まっているあたりに屋上へのスロープが見えます。
 
 
 
 
 
 
 
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屋上の直方体のガラス張りの空間が気になりますね。階段でしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
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撮影地点から見た環水公園と剣岳です。

富山・桜町1丁目市街地再開発事業 2016.8

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桜町1丁目市街地再開発事業は、富山駅南口のホテルや雑居ビルが立ち並ぶ一帯を再開発し、マンション、ホテル、専門学校、店舗等が入居する複合ビルを建設する計画です。
 
■概要
名称:富山市桜町1丁目4番地区第一種市街地再開発事業
用途:共同住宅、各種学校、ホテル、飲食店、物販店舗、駐車場
敷地面積:3350.84㎡
建築面積:2616.98㎡
延床面積:23126.71㎡
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造
階数:地上18階、地下0階
高さ:60m
設計:RIA
住戸:75戸(タカラレーベン) ホテル:314室(東横イン) 学校:大原専門学校
 
 
 
 
 
sakuramachi
(完成イメージ 富山市より引用
 
 
 
 
 
 
 
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取材は2016年2月以来、6か月ぶりです。
いよいよ鉄骨が組みあがってきました。
 
 
 
 
 
 
 
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まずは、専門学校(大原学園)が入居する部分から建設が始まっています。
 
 
 
 
 
 
 
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南側から見た様子です。
 
 
 
 
 
 
 
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鉄骨が建つと迫力が出ますが、ここにさらに18階建てのマンションとホテルが建つとさらに迫力が増しそうで楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 
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右側には非常階段?があります。
 
 
 
 
 
 
 
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最後に全景です。

富山・富山西武跡地再開発 2016.7

総曲輪3丁目地区第一種市街地再開発事業は、西武富山店跡地を中心とした再開発事業です。

西武富山店は2006年3月に閉店し、跡地利用が課題となってました。

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富山市 市街地再開発事業の促進について より引用)
■概要

名称:総曲輪3丁目地区第一種市街地再開発事業
住所:富山市総曲輪3丁目4番地
用途:共同住宅、店舗、事務所
敷地面積:3,797.00㎡
建築面積:3,026.18㎡
延床面積:33,887.83㎡
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造
階数:地上23階、地下1階
高さ:80m
着工:2016年(平成28年)7月15日
竣工予定:2019年(平成31年)1月31日
設計:三四五建築研究所・日本設計

事業費:153億円

 

 

 

 

 

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現在の様子です。先月まであった躯体の解体も終わり、この日は再開発事業の起工式でした。

 

 

 

 

 

 

 

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まだ敷地内には解体に伴う瓦礫が残っているようでした。

空が良く見えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

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敷地西側(裏側)からの様子です。

周辺は起工式に伴い、多くの関係者がいた関係もあり、撮影は控えめですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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足場が組まれ、白いシートの壁がある部分が総曲輪商店街アーケードです。

 

 

 

 

 

 

 

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なかなかアーケードの屋根の上を見ることは無いですね。

 

 

 

 

 

地元のニュースによると、入居するテナントについてはまだ白紙の状態だが、再開発組合が200社近くと交渉した結果、70社ほどから好感触を得ているそうです。この交渉の結果は良いのか悪いのか分かりませんが、商店街の復権は西武跡地の再開発にかかっています。

TOYAMAキラリは約200億円、ユウタウン総曲輪は約84億円、そして、西武跡地の再開発は153億円もの事業費となっています。

ここ数年で再開発事業に積極的な富山市ですが、再開発事業に見合う結果・成果が得られるのか、注目されます。


富山県美術館 新築工事 2016.7

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現在、富山県では富山県立近代美術館の老朽化に伴い、富岩運河環水公園に隣接する県有地で、

富山県美術館 の新築工事 が行われています。

 

 

 

 

 

 

◆概要

富山県立近代美術館

(富山県立近代美術館の完成イメージ (富山県美術館開設準備委員会 より引用))

 

名称:富山県美術館

敷地面積:12,548㎡

延床面積:14,990㎡

構造:地上3階(屋上には庭園を設置)

駐車台数:103台(1階屋内駐車場)

本体工事費:76億円

設計: 内藤廣建築設計事務所

 

◆新美術館の設置、運営の理念と特徴

(1)アートとデザインをつなぐ、世界で初めての美術館 世界的コレクションを展示方法に工夫を凝らし、新しい切り口やテーマ、見せ方で紹介し、来館ごとに何かを発見してもらえるような企画を展開する。

(2)立山連峰の美しい眺望、四季折々の景色が飛び込んでくる富山の新しいビューポイント 屋上や館内から環水公園や立山の眺望を楽しめ、公園に遊びに来る感覚で、気軽にレストランやカフェ、ミュージアムショップに訪れてもらい、多くの人に集い、楽しんでもらう。

(3)鑑賞するだけでなく、見る、創る、学ぶといった双方向で美術を体験 アトリエでの創作とギャラリーでの展示、アトリエでの作家の公開制作などにより、双方向の美術体験と、体験の共有による新たな交流の場を生み出す。

(4)芸術文化やデザインの振興はもとより産業の活性化にも寄与新たなデザインによる工芸品や、伝統工芸とコラボした土産の開発などにより、産業振興にも寄与する。

(5)時代とともに成長して、価値が高まっていくような美術館 地方創生、人口減少など時代が大きく変わりつつあるなかで、県民の皆さんに親しまれ愛され、時代とともに成長して価値が高まっていくような美術館を目指す。

 

◆今後の予定

2017年度 開館

春:レストランやアトリエなどが先行開業

ゴールデンウイークまで:屋上庭園オープン

夏後半から秋ごろ:全面開業

富山県美術館開設準備委員会 より引用)

 

◆施設の内容

1階は主に屋内駐車場、エントランスが設けられるほか、ミュージアムショップやカフェが設けられます。

2階は企画展示室及び常設展示室が設けられ、ホワイエは2階、3階吹き抜けで天井高11mの開放的な空間になります。

3階はポスターや椅子など特色のある展示室、東京日本橋の「たいめいけん」が地方都市初出店します。

屋上は”子どものスペースとし、親子がアートやデザインを体で感じ取れる場”とし、子ども達に大人気のふわふわドームのほか、佐藤卓氏によるデザイン性の高い造形遊具を設置するなど、公園のようなスペースとなります。また、地上から屋上まで気軽に行くことが出来る大階段が美術館の外周に設置されます。

 

 

 

◆現在の様子

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現在の環水公園側から見た様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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環水公園の芝生広場から

 

 

 

 

 

 

 

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出っ張っているところはエレベーターが設置される部分だと思われます。

 

 

 

 

 

 

 

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足場が組まれている奥に細長い柱が上に伸びているのが分かります。

このあたりがホワイエとなる吹き抜け空間でしょうかね。

 

 

 

 

 

 

 

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南側から見た富山県美術館の様子です。

大方組みあがっていますね。一部では外壁や庇まで取り付けられています。

 

 

 

 

 

 

 

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鉄骨が見えている部分はガラス張りになり、呉羽山や神通川周辺を眺められるようになるのでしょうかね。

 

 

 

 

 

 

 

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敷地北側の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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環水公園から見た様子です。

天文橋の向かって左側の塔の左側に小さく見えるのが富山県美術館です。

 

 

 

 

 

 

 

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最後に天文橋の上から撮影した富山県美術館の様子です。

環水公園は富山県が運河跡地を整備した公園で、世界で最も美しいスターバックスコーヒー店のほか、レストラン、運河を行き来する観光船などがあり、富山県の環水公園に対する気合の入りぶりが伝わってきます。

 

そして、富山県美術館が開業すると環水公園は滞在型の都市公園としての機能がさらに充実し、市民や県民はもちろん県外からの観光客も訪れるでしょう。


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