北の陸から-自然と街と建築と-

北陸を中心とした、日本各地の自然・街・建築を題材とした写真を撮っています。

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尾張町の銀行建築無くなる・・・


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大変御無沙汰しております(^_^;) 最近は多忙でブログは事実上の休業状態となっていました。今後もしばらく更新が難しいかもしれませんが、頑張っていきます!

さて、2013年も残すところ今日を含めてもあと4日となりました。

まるで新幹線のようにあっという間に過ぎ去った2013年。様々な事がありましたね。

金沢市中心部では中央公園のリニューアルがありました。
→フードピアの泥対策なら仕方ないなと思いながら経過を見て来ましたが、中央公園が「公園」ではなく「広場」になった挙句、今年からフードピアランドは西武緑地公園の産業展示館になるという、結局中央公園を再整備する必要あったんかい!と言いたくなりますが、金沢マラソンのスタート地点に使用されるのを考えると、止むを得ないのかもしれません。

そして、南町に新しい立体駐車場がオープンしましたね。
→あの立体駐車場は金沢の水引をイメージした建物となっており、ライトアップも素晴らしいですよ。

さらに、富山県におけるアウトレットやコストコの進出計画も出て来て、金沢市中心部でも十数件の再開発計画が動き出してます。そちらの方は、また記事にします。


その中心部の再開発や建て替えにより、ひっそりと姿を消した歴史的建造物があります。
(以下は5月頃に書いた記事をとっておいたものです)









★★★★★







尾張町にあった福井銀行尾張町支店が4月中にも解体されたことが判明しました。
















金沢まちゲーション -kanazawa machigation-






福井銀行尾張町支店は、1928年(昭和3年)に大和田銀行金沢支店として建てられました。





設計は飛島組で、現在の飛島建設にあたります。








昭和初期に建てられた貴重な銀行建築なのですが、2007年に福井銀行尾張町支店が統合により閉店。





そして、2013年3~4月に突然の解体・・・
























金沢まちゲーション -kanazawa machigation-







側面です。見た目はシンプルですが、よく見ると細部までこだわった建築です。




金沢まちゲーション -kanazawa machigation-





3階建てです。いかにも銀行建築ですね




























金沢まちゲーション -kanazawa machigation-







見た目的にはまだまだ現役で使えるように見えますが・・・




















金沢まちゲーション -kanazawa machigation-










やっぱり、一部はいたんでます。5年間放置された建物だから仕方ないですが・・・。





























金沢まちゲーション -kanazawa machigation-






入口部はおしゃれに細かい部分まで凝ってます。

















金沢まちゲーション -kanazawa machigation-










正面入口です。上部のアーチが美しいですね。





もう既にこの建物を見れないのが残念です

跡地には、賃貸マンションが建設中です。


何かこの建物を生かした施設が入ったりするのかなと思ってましたがそれもかないませんでした。


誰にも気づかれずひっそりと昭和初期の貴重な銀行建築が取り壊されるのは個人的にはかなり寂しいですね。


金沢は町家は保存する動きはありますが、擬洋風建築は保存対象にはなってないのでしょうかね。今は無き建物をこのブログで記録しておきます。


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美術館のような 金沢地方裁判所 が竣工!

金沢まちゲーション -kanazawa machigation-

まるで美術館のような建物…?


















この建物、実は金沢地方裁判所 新庁舎です!





















金沢まちゲーション -kanazawa machigation-




小径も整備され、まるで美術館⁉

















金沢まちゲーション -kanazawa machigation-
5つの裁判関係の機関が入る合同庁舎となりました。竣工するまで使われていたプレハブ建物は解体され、金沢弁護士会の建物が建設される予定で、弁護士会の建物もガラス張りになるという噂もあります。



















金沢まちゲーション -kanazawa machigation-




■概要■

鉄骨鉄筋コンクリート造り

地上3階、地下1階

延べ床面積 13400㎡

法廷数 9→16

最も大きい法廷の傍聴席 48席→84席

総工費 36億円

基本概念「風景にとけこみ光に満ちた市民のための裁判所」

・地裁、簡裁、家裁、名古屋高裁金沢支部が入居

・法廷の壁には金沢の戸室石を使用

・傍聴席のいすの一部は、加賀五彩の一つ「古代紫」が施されている



(毎日新聞 引用)









裁判所の字体がいいですねぇ。

























金沢まちゲーション -kanazawa machigation-




36億円かけて作られたガラス張りの裁判所。これには賛否両論があります。

ガラス張りで明るくなった一方、裁判所はもっと重厚なほうがよい、36億円は税金の無駄遣いなどなど…



私は、この建物は裁判所が入るのがもったいない気がします。金沢城や兼六園など観光地に近いので国際会議場にでも転用できたらいいのに…と思いますね。





















金沢まちゲーション -kanazawa machigation-




横に長いガラス張りで新たな金沢の都市景観となるでしょうね。























金沢まちゲーション -kanazawa machigation-




私はこの建物好きですねぇ。周りの景観にも、とけ込みます。今後は駐車場整備などするそうです。

























金沢まちゲーション -kanazawa machigation-




桜と絡めて。桜とガラス張りの建物は金沢の桜新名所となるかも?





















金沢まちゲーション -kanazawa machigation-




兼六園下交差点付近は地形的に半地下構造となってます。こちらにも裁判所と彫られてますね。写真左側はまだ整備中です。























金沢まちゲーション -kanazawa machigation-




最後に兼六園下の立体駐車場から。ガラス張りの建物と桜の木々がこの辺りを華やかにしてくれた感じにします。




【特集】金沢海みらい図書館

金沢海みらい図書館は、世界で最も美しい図書館25館に選ばれたり、レノボジャパンの中田英寿が出演するCMで話題になった図書館です。



設計は「シーラカンスK&H」です。


早速見て行きましょう!



photo:01
特徴的な外観です。小窓を6000個設けた建物は全国でもここだけといった感じでしょうか。







photo:02
空の青と建物の白と芝生の
緑はまさに21世紀美術館を連想させるような、まるで美術館と思える外観。




photo:03








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中に入ります!
内部は1階がホールや児童用図書、2階が図書館、3階が学習スペースとなってます。





撮影許可をもらえば撮影が可能です。
photo:05
海みらい図書館の天井には照明はありません。窓からの温かみのある光が主となります。







photo:06
外観のわりには中身は温もりがあるといった感じでしょうか。







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中央の階段が印象的ですね。まるで絵本に出てくるかのような一画です。







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ズラリと並ぶ本棚に2~3Fが吹き抜けで上へ向かって伸びる支柱がかっこ良いです。







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3F、天井にゴチャゴチャした照明器具はなくスッキリとしています。







photo:10








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この一画は一番大好きです。圧迫感のない天井は訪れる人々も開放的に利用できて素晴らしいデザインだと思いました。







photo:12
先日利用者が100万人を超えた海みらい図書館。海側地区のさらなる「みらい」を築き上げてほしいですね。





この写真は金沢まちゲーションphotoギャラリーにも掲載されているので、詳しくはこちら! http://blog.livedoor.jp/kanazawacom/lite/ (ブログ左サイドバーからでも行けます)


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尾崎神社

ひらめき電球近江町市場から少し行くと、朱塗りの建物があります。

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ひらめき電球朱塗りの建造物はこの地域では珍しいです。




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ひらめき電球そして朱塗りの門が出現します。







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ひらめき電球尾崎神社です!尾崎神社は徳川家を祀る神社で「北陸の日光東照宮」と称されてます。





ひらめき電球本殿、門、透塀は、なんと1643年の建築だそうです。今から約370年前です…!





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ひらめき電球こちらが社殿です。少し剥げてきてますね。






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ひらめき電球立派な狛犬です。







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ひらめき電球手洗い場です。奥の建物は綺麗ですね。






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ひらめき電球尾崎神社は参拝客が少ないので、静かに写真を撮れます。






photo:08
ひらめき電球赤門です。東京大学にも有名な赤門ありますね。東京大学の敷地は旧前田家の武家屋敷があったりしました。






photo:09
ひらめき電球辰巳用水分流再興碑と書かれてます。何のどういった意味なのかは不明です。





photo:10
ひらめき電球鮮やかな柄も日光東照宮を連想させます。そして至る所に徳川家の家紋が。





photo:11
ひらめき電球是非、尾崎神社へ足を運んでみては?




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旧高峰家散策

ひらめき電球尾崎神社から少し行くと、旧高峰家があります。




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ひらめき電球旧高峰家は、アドレナリンを発見した高峰譲吉氏の邸宅です。


ひらめき電球数年前に映画化されたのも有名ですよね。





photo:02
ひらめき電球こちらが入り口です。






photo:03
ひらめき電球そして門をくぐると…






photo:04
ひらめき電球「ご自由にお入り下さい」の文字が。





ひらめき電球邸宅の内部は私が撮った写真より行って確かめたほうが良いと判断したので割愛しました。ご了承くださいませ。





photo:05
ひらめき電球こちらがお庭です。もみじが綺麗ですね。そして春には桜が咲き誇るそうです。




photo:06
ひらめき電球近くには加賀藩御算用場跡地があります。なんと跡地は会計事務所になってます(^_^)

ひらめき電球この御算用場跡地も数年前に映画化された「武士の家計簿」の舞台だったりします。

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